きんようブログ 社員エッセイを掲載。あの記事の裏話も読めるかも!?

「櫂未知子の金曜俳句」2月末締切の投句募集について

『週刊金曜日』2013年3月22日号掲載の俳句を募集しています。
【兼題】「春の風邪」「海苔」(雑詠は募集しません)
【締切】 2013年2月28日(木)必着
【投句数】1人計10句まで何句でも可
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)をお贈りします
【投句方法】官製はがきか電子メール
(氏名、俳号、電話番号を明記)

【投句先】

郵送は〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23
アセンド神保町3階  『週刊金曜日』金曜俳句係宛。

電子メールはhenshubu@kinyobi.co.jp
(タイトルに「金曜俳句投句」と明記してください)

【その他】新仮名づかいでも旧仮名づかいでも結構ですが、一句のなかで混在させないでください。
なお、添削して掲載する場合があります。

兼題「春浅し」 金曜俳句への投句一覧(2月22日号掲載=1月末締切)

「櫂未知子の金曜俳句」投句一覧です。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2月22日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。

(当季雑詠は募集しておりませんが、ここにまとめて掲載します)

『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

(さらに…)

兼題「種物、花種」 金曜俳句への投句一覧(2月22日号掲載=1月末締切)

「櫂未知子の金曜俳句」投句一覧です。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2月22日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。

(当季雑詠は募集しておりませんが、ここにまとめて掲載します)

『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

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鎌田慧さんを招く『日本の司法を正す会』を15日に開きます

 本誌連載のワークショップ「日本の司法を正す会」を特別に”一般公開”して開きます。席に限りがありますので、必ず電話予約(03-3500-2200)のうえ、お越し下さい。

 ゲストは、ルポライターの鎌田慧さん(74歳)です。

 鎌田慧さんは、近著『残夢――大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯』(金曜日)で、特捜検察の暴走の原点とそれに追随する裁判官、事件を生き延び再審請求を闘った人々を描きました。

 冤罪事件としてはこのほか、『死刑台からの生還』『狭山事件の真実』『弘前大学教授夫人殺人事件』など数多くの事件を取材、執筆しています。多くの冤罪事件の背景になにがあるのか、その豊富な取材経験から裁判官の心理に迫る報告をしていただきます。

【日時】2月15日(金曜日)午後2時から4時ぐらいまで
【会費】無料
【場所】『日本の司法を正す会』事務所(村上正邦事務所)
    千代田区永田町2-9-8
    パレロワイヤル永田町203号室 電話03-3500-2200
【ゲスト】鎌田慧さん
【インタビュー及び進行】青木理さん(ジャーナリスト)

※『日本の司法を正す会』は、「国策」と評された捜査のターゲットとなった人々などを囲み、司法やメディア関係者が論議を交わすことを通じて司法のあり方を考えるワークショップです。