きんようブログ 社員エッセイを掲載。あの記事の裏話も読めるかも!?

「櫂未知子の金曜俳句」10月末締切の投句募集について

『週刊金曜日』11月27日号掲載の俳句を募集しています。

【兼題】「綿虫」「雪催」
※雑詠は募集しておりません。

【選者】櫂未知子

【投句期間】 10月1日(木)~10月31日(土、必着)
〔前回の投句との混同を避けるため10月1日以降にご投句下さい〕

【投句数】1人計10句まで何句でも可
※特選に選ばれた句の作者には櫂未知子さんの著書(共著を含む)をお贈りします。

【投句料】無料
【投句方法】官製はがきか電子メール
(氏名、俳号、俳号の読み、電話番号を明記)

【投句先】
郵送ははがきで
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23
アセンド神保町3階  『週刊金曜日』金曜俳句係宛。

電子メールはhenshubu@kinyobi.co.jp
(タイトルに「金曜俳句投句」と明記してください)

【その他】新仮名づかいでも旧仮名づかいでも結構ですが、一句のなかで混在させないでください。なお、添削して掲載する場合があります。

兼題「里芋」__金曜俳句への投句一覧
(10月30日号掲載=9月30日締切)

俳句で「芋」といえば里芋を差します。お月見の供え物として欠かせません。

さて、どんな句が寄せられたでしょう。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2020年10月30日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。
『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

電子版も発行しています

amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

(さらに…)

兼題「衣被」__金曜俳句への投句一覧
(10月30日号掲載=9月30日締切)

小ぶりの里芋を皮のまま茹でたものが衣被です。衣を脱ぐようにつるりと皮がむけます。

さて、どんな句が寄せられたでしょう。

選句結果と選評は『週刊金曜日』2020年10月30日号に掲載します。

どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。
『週刊金曜日』の購入方法はこちらです

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