きんようブログ 社員エッセイを掲載。あの記事の裏話も読めるかも!?

参院選前に考える 日本弁護士会の会長選ではネット利用が禁止

今夏予定されている参議院選挙では、インターネットを選挙運動に利用できるように公職選挙法を改正する方向で政府は検討しています。

ところが、日本弁護士連合会では来たる2月5日に投開票される会長選挙において、インターネットを利用した選挙運動を制限したそうだ。

新宿のヤメ記者弁護士さんのブログで紹介されています。

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/ea4a9c718649d1c331c0f5f4a5e3c9ac

ブログの引用された議事録を読むと、HPよりハガキのほうがいかに効果があるか、一枚のハガキの重みを力説する会員がいる。これは予想を裏切り、お年寄りではなく若手の弁護士ということだそうで、不思議な感じですね。うーん、郵政公社の根強いサポーターを発見。

やはり年賀状はなかなか無くならないってことなんだろうな。手の込んだ年賀状をいただくのはうれしいですが、出すのはなかなかしんどいすけど。そういえば確かにお付き合いのある弁護士からは印刷された暑中見舞いも来ます。なかば機械的に送っている印象ですが。

脱線しましたが、この日弁連の方針は天下の法律家たちが英知を結集して決めたことですから、ブログにもある議論の過程はなにかの参考にはなるでしょう。と思いたい。

ちなみに、前職の山本剛嗣弁護士と一騎打ちでたたかうのは宇都宮健児弁護士だ。みなさまご案内のとおりでありますが、『週刊金曜日』の編集委員の一人です。というよりは2008年末の派遣村名誉村長として有名ですね。

私に弁護士会会長選の選挙権はもちろんなく、編集部がこの会長選についてなにかをするわけでもないのですが、宇都宮弁護士にはがんばってほしいなと思います。