おしらせブログ 週刊金曜日から定期購読者の皆様へのおしらせを掲載しています。

「櫂未知子の金曜俳句」投句一覧(6月30日締切)と
7月末締切の投句募集について

●投句一覧(2019年6月30日締切)
『週刊金曜日』の月1連載「櫂未知子の金曜俳句」は、原則としてすべての投句をネット上で 公開しています。 投句者、読者の皆さまにも選句を楽しんでいただける、まったく新しい試みです。
(投句は無料です)

選句結果と選評は『週刊金曜日』2019年7月26日号に掲載します。
どうぞ、選句をお楽しみ下さり、櫂さんの選と比べてみてください。

『週刊金曜日』の購入方法はこちらです。

電子版も発行しています

amazonなどネット書店でも購入できるようになりました。
予約もできます。「週刊金曜日」で検索してください。

兼題「バナナ」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4358
兼題「噴水」  http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4360

●7月末締切の投句募集について

兼題「月光」「とろろ汁」 http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=4362

【8月3日、大分】『週刊金曜日』創刊25周年記念講演会

小社発行人の植村隆が「ジャーナリズムへの期待」と題して講演します。ぜひ、お越し下さい。

【日時】8月3日(土)13時半~(開場13時)
【場所】大分市コンパルホール400会議室(JR大分駅5分)
http://www.compalhall.jp/
【参加費】1000円(前売り800円)
【問い合わせ】080-1709-7769(諫山)
【主催】「週刊金曜日」大分読者会
【協賛】『週刊金曜日』

満員御礼!【8月9日、東京】想田和弘監督作品上映会とトークイベントのお知らせ

★8月9日(金)19時からの上映会とトークイベントは満員となりました

当日券のご用意はございません。ご了承下さい。★

 

編集委員就任記念
想田和弘監督作品上映会とトークイベント

4月から編集委員に就任された想田和弘監督の作品上映会を開催します。
ゲストに小島慶子さんをお迎えし、想田監督と映画のこと、現在の日本社会の状況やメディアに求められていることなど幅広く語り合っていただきます。ぜひ、ご参加下さい。

日時:8月9日(金)19時~21時半(開場18時半)
上映:19時~、トーク:20時半~、想田和弘×小島慶子
司会:植村隆(本誌発行人)
場所:東京都千代田区 日比谷コンベンションホール
(地下鉄「霞ヶ関駅」C4・B2出口より5分)
参加費:1000円(当日受付精算)、要申込み:定員200人(先着順)
主催・問合せ:『週刊金曜日』TEL 03-3221-8521 FAX 03-3221-8522 book★kinyobi.co.jp ★は@に変換してください。

申込み方法
book★kinyobi.co.jp(★は@に変換してください)またはFAX 03-3221-8522でお名前、必要枚数をお知らせください。件名を「想田監督上映会」とし、参加者名を明記してください。FAX の場合、必ずご自身のFAX 番号を添えてください。メールの場合は@kinyobi.co.jpからのメールを受信できるように設定願います。

上映作品:『Peace』(2010年作品/75分)
平和へのヒントは、野良猫たちから教わった。戦争と平和、生と死、ユーモアと切なさが同居する「生の時間」のドキュメンタリー。

東京フィルメックス・観客賞,香港国際映画祭・最優秀ドキュメンタリー賞,ニヨン国際映画祭・ブイエン&シャゴール賞受賞.韓国・非武装地帯ドキュメンタリー映画祭・オープニング作品

映画『Peace』より
(c)2010 Laboratory X, Inc.

 

 

 

 

 

 

小島慶子
TBSアナウンサーを経て、エッセイスト・タレントとして活躍中。東京大学大学院情報学環客員研究員としてメディアやジャーナリズムに関するシンポジウムの開催なども行なっている。

想田和弘
映画作家。台本やナレーション、BGM等を排した、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。