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日中戦争から平和憲法へ 『週刊金曜日』創刊24周年記念集会

創刊24周年を迎えた今年は、日中戦争80年でもあります。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面しています。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしています。私たち主権者は、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために憲法をとりもどさなくてはなりません。

今回の創刊記念集会は変則的な2部形式になっています。1部は参加9団体主催による「日中戦争80年共同キャンペーン」集会、2部は『週刊金曜日』主催の集会となります。1部で加害の歴史に光をあて、2部ではその光をもって憲法をいかす道筋を浮かび上がらせます。
どうかお誘いあわせのうえご参加ください。お待ちしております。

日中戦争から平和憲法へ
日時:2017年12月17日(日) 14時~20時(開場13時30分)
場所:東京都千代田区・日本教育会館 一ツ橋ホール(地下鉄「神保町駅」)
参加費:2000円(全席指定)*チケットぴあで発売中。

第1部
出演(予定):笠原十九司、森達也、室田元美、雨宮処凛ほか。
構成劇:「砕かれた花たちへのレクイエム」
詩/石川逸子、出演/有馬理恵・加藤頼。
劇団俳優座正月公演「いつもいつも君を憶ふ」予告パフォーマンス
出演/有馬理恵、加藤頼、芦田崇、飯見沙織、後藤佑里奈。

<1部と2部の間に40分ほど休憩をはさみます。半券で再入場可能>

第2部

基調講演:纐纈厚。
出演(予定):本誌編集委員/雨宮処凛、石坂啓、宇都宮健児、落合恵子、佐高信、田中優子、中島岳志、本多勝一。パフォーマンス:松元ヒロ。

【チケット販売】
購入申込時のPコード:637-552
①全国の「チケットぴあ」カウンター、またはセブン-イレブン、サークルKサンクスで購入下さい。
②または電話申込み。℡ 0570-02-9999(自動音声)
③PC、スマートフォンからは
URL http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1752430

【問合せ】
(株)金曜日
TEL 03-3221-8521
FAX 03-3221-8522
Mail gyomubu@kinyobi.co.jp

主催:
【第1部】
日中戦争80 年共同キャンペーン実行委員会:参加団体(順不同)市民 の意見30 の会・東京/週刊金曜日/日中戦争80 年市民フォーラム/日本中国友好協会/日本戦没学生記念会(わだつみ会)/撫順の奇蹟を受け継ぐ会/不戦兵士・市民の会/日中友好「8.15」の会(日中友好元軍人の会)/平和の棚の会
【第2部】
『週刊金曜日』

11月25日★協賛イベント アイヌの遺骨はコタンの土へ ─歴史的な再埋葬を語るつどい─

アイヌの遺骨はコタンの土へ
─歴史的な再埋葬を語るつどい─
1部:杵臼再埋葬を語る
2部:パネルディスカッション「コタンの未来」

日時:11月25日(金)18時~21時
場所:北海道クリスチャンセンター
(札幌市北区北7条西6)
参加費:500円
問合せ:011-281-3343(市川弁護士事務所内)
主催:コタンの会、北大開示文書研究会

協賛: 『週刊金曜日』

976号目次

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名護市長選 現職・稲嶺進氏が制す
野中 大樹

全国の注目を集めていた沖縄・名護市長選は「海にも陸にも新しい基地はつくらせない」と訴えていた現職の稲嶺進氏が再選された。普天間飛行場の辺野古への移設に民意は改めて「NO」をつきつけた。

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南部靖之氏の消したい過去
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しかし、そのビジネスが軌道にのり出す前に南部氏を世話した友人は今、怒りに震えている。
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近著でパソナグループ会長竹中平蔵氏と政治の関係をあぶりだした気鋭のジャーナリストが、南部氏の過去を解きあかす。

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2012年に日本人初のミス・インターナショナルとなった吉松育美さんが昨年12月、日本外国特派員協会で芸能界の闇を告発し、世界で報じられた。
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情報保全諮問会議の座長に渡邉恒雄氏(87歳)を据えた官邸の思惑
「法律必要」読売新聞グループの本社会長兼主筆
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「よりによって彼が座長とは」――特定秘密の指定、解除などの運用基準策定にあたって意見を聞く「情報保全諮問会議」の構成員が発表された1月14日、驚きの声が上がった。露骨な政府・与党よりの人事だからだ。

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新国立競技場建設で噴出する疑問
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2020年東京五輪のメインスタジアムとなる新国立競技場建設をめぐり、デザイン競技の妥当性から維持費の巨額さまで、さまざまな問題が浮上してきた。
招致の知事が辞めたのだから、五輪は返上するのが、一番すっきりするのだが……。

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●〈脱〉混迷ニッポン(14)
(株)エス・シー・エス社長 木之本 興三
「金儲け」より「人儲け」 病と闘い立ち上げたJリーグ
山岡 淳一郎

プロサッカーのJリーグが発足して21年。今でこそ海外で選手が活躍する姿は当たり前だが、その陰には「アマチュアリズム」の壁と闘い、病と闘いながら尽力した人物がいる。現在も関係者から頼りにされる木之本興三さんだ。

『週刊金曜日』臨時増刊 原発震災(2011年4月26日号) 「全国の原発と反・原発運動」

『週刊金曜日』臨時増刊 原発震災(2011年4月26日号) 「全国の原発と反・原発運動」地図PDF