私たちが世界を変える!
声をあげた若者たち

「私の参加により、変えてほしい社会現象が少し変えられるかもしれない」。この質問に「そう思う」と答えた日本の若者(13〜29歳)の割合は11.3%と、米国、ドイツ、フランス、スウェーデンの中で最下位だった。3年前にこども家庭庁が実施した調査(*)の結果だ。一方、欧米では2011年の「ウォール街を占拠せよ」(Occupy Wall Street)のように格差是正を求める抗議や気候変動をめぐる社会運動など、左派的な主張に共感する若い世代の活躍が目立った。この世代を「ジェネレーションレフト」と呼ぶ学者も現れた。日本でも「社会は変えられる」と信じ、声をあげる若者がいる。

(*)我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査(2023年度)

  • 【対談】能條桃子×中村眞大
    社会を変えるには
    若者の主体性発揮できる環境を
  • 「若者気候訴訟」
    原告・角谷樹環 説明文
  • 「ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会」
    呼びかけ人・平山貴盛 説明文
  • 日米地位協定改正を求める
    「What is SOFA?」
    代表・崎浜空音 説明文
  • SRHR(性と生殖に関する健康と権利)実現を目指す
    「#なんでないのプロジェクト」
    代表・福田和子 説明文
  • 「地方女子プロジェクト」
    代表・山本蓮 説明文
  • どうする日本政治
    多党化時代を問う 説明文
  • 日本政治の方向性――迫られる体制選択
    高市に新しい戦前を始めさせるのか
    戦後民主主義を持続するのか

    山口二郎 説明文
  • 米国がベネズエラを大規模攻撃、大統領を拘束
    国際法の根拠を欠く暴挙 東野篤子
  • 強権振りかざすトランプ政権 司法省を「武器化」して政敵に報復
    権力の私物化が招く司法の危機 矢部 武
  • 「菊池事件」再審の可否、1月28日決定へ
    閉ざされた再審の扉 死刑執行後に開くか 写真・文/高波 淳
  • 【提携連載企画】
    クボタ・アスベスト公害の弁護士らで弁護団結成
    ダイキンPFAS汚染で住民800人超が
    公害調停を申し立て
    Tansa 中川七海
  • 2026年
    日本と世界の主なスケジュール 先川信一郎
  • 『金曜日』で逢いましょう 
    李 誠 雅さん 洪 愛 舜
  • くらしの泉
    【食】
    「農業人口激減」という事実を前に
    食の安定は図れるのか
    垣田達哉
  • きんようぶんか
    現代美術家 山岡瑞子の「救出」と「解放」
    大混乱に終わりは来たのか?
    桑原和久
    【本】
    『野蛮な時代』
    文 聖 姫
    『性差別大国・日本 私のフェミニズムの旅から』 田沢竜次
    『「酔っぱらい」たちの日本近代 酒とアルコールの社会史』 鈴木淳一
    【映画】『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』 佐々木誠
    【音楽】『MAGIC TIME』 近藤康太郎
    【美術】「アンチ・アクション 彼女たち、
    それぞれの応答と挑戦」
    薄井崇友
    【TVドキュメンタリー】 ワタナベ=アキラ

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