大川原化工機
「冤罪」事件

「不正輸出」の疑いで社長ほか幹部3人が2020年3月に逮捕・起訴され、うち1人が長期勾留が原因で病死までしながら起訴取り消しとなった横浜市の化学機械メーカー「大川原化工機」をめぐる冤罪事件。同社側が警視庁(東京都)と検察庁(国)を相手に起こした国を相手に起こした国賠訴訟は5月28日、二審の東京高裁が警視庁 のみならず検察庁による違法捜査も認めて同社が完全勝利。6月11日に国と都が上告を断念して終結した。6月20日には警視庁 と東京 地検幹部が同社を訪れ、大川原正明社長などに謝罪したが、はたしてこれですべて解決したと言えるのか。大川原社長と島田順司元取締役、原告側代理人を務めた高田剛弁護士の3人に座談会で話を伺った。

  • 国賠訴訟で完全勝訴の原告・代理人座談会
    「警察・検察の犯罪」
    を裁いた法廷で見えてきたもの

    "大川原正明(大川原化工機社長)、島田順司(大川原化工機元取締役)、高田 剛(同社顧問弁護士/和田倉門法律事務所代表/国賠訴訟原告側代理人)、司会・まとめ/粟野仁雄 "
  • 長生炭鉱、政府無策でも海底に眠る遺骨の捜索続く
    大腿骨らしきもの発見
    国際支援で新助っ人も

    本田雅和
  • 日航ジャンボ機墜落事故40年
    伝承される記憶
    まとめ/河北詩春
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  • 故人を偲ぶ川辺の夜、空の安全願う
    東京大学4年 市川友香
  • 犠牲者への思いは色褪せない
    専修大学4年 根岸瑞季
  • 風化に抗い安全を願う輪広がる
    明治大学4年 山本 遼

戦後80年敗戦特集

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    今も「こころの傷」のまま
    田中洋一
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  • 「働く」からいまを見つめる(40)
    日本人ファーストが日本人にも危険な理由 竹信三恵子
  • 新龍中国(79)
    中国でも少子化が加速
    育児手当給付で子どもは増える?
    浦上早苗
  • 【提携連載企画】 弾圧・関生支部事件 6
    関生支部筆頭副委員長、 木村義樹さん
    心に響いたリーダーの人となり
    Tansa渡辺 周、中川七海
  • くらしの泉
    【PFAS】
    沖縄・イタリアの研究でわかった
    PFASによる脂質代謝への影響
    植田武智
  • きんようぶんか
    【本】
    『去年、本能寺で』
    高原 到
    『今日もよく生きた』 武田砂鉄
    『路面電車の神様、 広島から宇都宮へ
    奇跡がつないだ14.6キロ』
    粟野仁雄
    タイトル 著者
    【映画】『愛はステロイド』 佐々木誠
    【音楽】『タフ・タイムズ・ネヴァー・ラスト』 長利清之
    【映画】『海辺へ行く道』 斉藤円華
    【TVドキュメンタリー】 ワタナベ=アキラ

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