
トランプ覇権に抗う
駐日大使インタビュー
第2次トランプ米政権は2025年1月の発足以来、西半球を絶対的な勢力圏とみなし、軍事介入も辞さない姿勢を強めてきた。今年1月にはベネズエラに軍事侵攻し、大統領夫妻を拘束。次はューバと目された。2月には遠くイランへの先制攻撃も開始するなど覇権主義的な振る舞いは極まる。米国と地理的にも近い国々はどう対峙し、国家をどう運営しようとしているのか。トランプ政治への信任投票となる11月3日の中間選挙を前に、ベネズエラとキューバの駐日大使に、両国や米国の情勢に詳しいジャーナリストがインタビューした。
- 駐日ベネズエラ大使 セイコウ・イシカワ氏インタビュー
「15分以内に答えなければ全員殺す」
米の脅迫に屈せず対話で平和を守るベネズエラは年初に米軍の急襲を受け、現職大統領が連れ去られた。だが、デルシー・ロドリゲス大統領代行は主権を侵した米国との対話に踏み出し、石油開発協定の締結など関係改善へ舵を切った。この決断の背景には何があったのか。「15分以内の回答」を強いられた緊迫の舞台裏や、外圧に抗いながらも国民の暮らしを守る方策について、セイコウ・イシカワ駐日ベネズエラ大使に聞いた。
- 駐日キューバ大使ヒセラ・ガルシア氏 インタビュー
米国の狙いは体制転覆
世界はいつまで許すのか1959年の革命以来、外圧に抗しながら独自の社会主義路線を堅持してきたキューバ。経済的な利権獲得の野心も隠さないトランプ米政権下の制裁で、深刻な燃料・食料・医薬品不足に直面している。国際法違反の「集団的懲罰」とも言える封鎖措置への懸念や、日本への期待について駐日キューバ大使のヒセラ・ガルシア氏に聞いた。
- 推進してきた多様性・人権重視施策はどうなる?
ドイツの州議会で極右政党AfDが躍進 - ライプニッツ教育メディア研究所所長 エックハルト・フックス氏に聞く
「民主的に選ばれ独裁政治となったナチスの再来をさせない」 - ドイツに点在する民主主義を守るNGO
極右への脅威をコミュニティの力へ変える - 在沖米兵強盗殺人事件:形骸化の果てに凶悪化
日米地位協定「運用改善」の嘘 - 敗戦81年 終わらない戦禍
「軍都の町」を歩く(下) 神奈川・横須賀
日産工場跡地に米ドローン会社?
小泉防衛相が軍需産業誘致か - 特定技能外国人への虐待
農業法人運営者の父と息子、
ミャンマー人に暴行の疑い - 人権侵害発生でも保護体制なし
監督機能の強化、体制整備が急務 - くらしの泉
【PFAS】
全国で見つかり始めた
PFOS、PFOA以外のPFAS水汚染 - きんようぶんか
映画『京都ALS患者嘱託殺人事件』 二村真弘監督に聞く
顧みられなかった患者の声
【本】
『増補版 日本の異国 在日外国人の知られざる日常』
『ルポ アルゴリズム政治』
『非核三原則 いま何が問われているのか』
【映画】『Blue Heron/ブルーヘロン』
【音楽】『ニアネス』
【舞台】いわき総合高等学校 芸術・表現系列
第23期生卒業公演「いったいぜんたい」
【TVドキュメンタリー】








