
新シリーズ
リベラルは消えたのか
- 新しい政治勢力を構築する可能性
新旧のリベラルを結びつけ
大きな合意をつくりだす
出光真子
「私」のフェミニンが社会を動かす
■映像作家が映した「おんな」の葛藤
1960年代末から前衛的な映像制作を重ねてきた出光真子氏の大型回顧展が東京都写真美術館で開催中だ。「家父長制の抑圧」に向き合い、画面の中に「他者の目」を配置する独創的な映像を生み出してきた彼女の作品群は、半世紀余りを経た2020年代の今、SNSで「他人の目」を意識し、自らを縛りつける自己監視の風潮という新たな「見えない檻」として私たちの前に立ち現れている。
- 半世紀前の映像が暴く2020年代の「見えない檻」 映像作家に聴く
見えない抑圧を予見した「眼」自伝的な映像表現を通じ、密室化された家庭や性役割の抑圧を鋭く撃ち続けてきた出光真子氏。半世紀余りの作品を一堂に集めた回顧展には世代を超えた人々が詰めかけている。女性首相の誕生をめぐり社会が分断を深める中、保守回帰や目に見えぬ規範が人々を縛る2020年代の日本社会。86歳を迎えた先駆者は、自らの足跡と「現在」をいかに見つめているのか。
- 「主婦」の密室から自己監視の時代へ
「奇妙な新しさ」の正体──出光真子の映像知第二波フェミニズムから60年余。女性が抱える抑圧と生きづらさは未解決のまま現在に続く。出光真子の作品を今問い直す意味と、変わらぬ構造的課題をどう考えればいいのかを論じてもらった。
- 京都大学、次期総長に教職員投票で3位の候補者を選考
背景にちらつく「軍事研究」の影 - 日本はなぜ“道徳”教育にこだわるの?
「道徳の教科化」仕組んだ政権の目論見に挑む青年劇場 - 管理教育の締めつけ厳しい1980年代 道徳指導で教員が犠牲に
「人間らしい教育現場を」
岩手の先生たちが語り継ぐ - 敗戦81年 終わらない戦禍
反戦スタンディングを1年9カ月以上続ける那須研一さん
「イスラエルからの武器輸入はガザの虐殺に加担すること」 - 『零下五十度の抑留者』 許明淳監督に聴く
台湾人日本兵の悲劇 - きんようアンテナ
米トランプ政権から制裁受けたICC赤根智子所長がオンライン会見
迎撃用ドローン参入報道受け、カタログハウスが楽天市場から撤退
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺103年で韓国追悼議員団来日、声明
維新「大阪都構想」法定協設置、「副首都」口実に住民投票強行か - 犬笛型ヘイト訴訟
高裁勝訴でも「差別認定なし」では納得できない - 自由と創造のためのレッスン(163)
アパルトヘイトから排外主義へ - 【提携連載企画】 〈人質司法〉 悪党たち 20
関生弾圧描いたドキュメンタリー「取り下げ」の内幕
MBSに圧力かけた大阪広域協 - 芸能時評(7)
人物の成長や運命が絡み合う『キングダム』 - 青木理の温泉という悦楽(47)「火の国」「水の国」の湯
経験のない心地いい柔らかさ
化粧水に身体を浸した感覚 - くらしの泉
【医療】「OTC類似薬」の患者負担額、
制度の変更でどうなりますか? - 新・買ってはいけない(431)
日本発スイーツ 「コーヒーゼリー」のトリセツ - きんようぶんか
現代美術家 吉野ももの“拡張する絵画”brフィンランドの折り紙
【本】
『中上健次 路地のビジョン』
『不倫に関する、ちょっとした疑問』
『スキャンダル雑誌のつくりかた』
【映画】『ヒンド・ラジャブの声』
【音楽】『ショート・ソングス』
【TVドキュメンタリー】








