どうする日本政治

高市一強を問う

高市政権下、排外主義が各地で勢いづいている。三重県では知事が外国籍の職員採用廃止を言い始めたため、県内外で抗議の声があがっている。 写真は県庁前の抗議行動の様子。2026年1月20日、津市で。

  • 中央大学法学部教授(政治学)中北浩爾さん インタビュー
    「高市一強」は統治力に弱点
    中道は復活への「種火」として存続を

    聞き手・まとめ/金本裕司

    「高市圧勝」と「中道惨敗」後の政界はどこに向かうのか。政党政治を研究する中北浩爾・中央大学教授は、野党立て直しへの「種火」として中道改革連合の結束を訴える。野党には何が欠けていたのか、高市早苗政権の足元は盤石なのか。政治の展望を聞いた。

  • 高市自民圧勝の背景を読み解く
    政策ではなくイメージと空気で
    投票先を選ぶ有権者

    古谷経衡

    有権者はどのような判断で投票先を選ぶのか。権力に迎合するのが賢明と考える世代が、学校教育によって生み出されている。常識が溶けた世界で野党が生き残る道はあるのか。

  • 日本社会が抱える植民地支配への歴史的責任
    2月7日、長生炭鉱で起きたこと
    ダイバー、ウェイ・スーの死
    文・本田雅和 写真・裵昭
  • 朝鮮人強制動員を進めた厚生省 
    戦後は靖国神社への合祀も 竹内康人
  • 田中 宏 一橋大学名誉教授に聞く
    「反差別条例が泣いている!」
    三重県が外国籍の職員採用廃止を検討
    中村一成
  • 金曜ジャーナリズム塾 [第7期 第5講]
    須賀川拓(フリージャーナリスト)
    ユーチューブや映画で広がる映像の可能性
  • 【提携連載企画】 〈人質司法〉 悪党たち 2
    切り崩し工作に出た大阪広域協の「ドン」
    近畿全府県の警察の捜査情報を把握
    Tansa渡辺 周、中川七海
  • 新龍中国(85)
    日中、再び冬の時代へ
    見通せない関係修復への道のり
    浦上早苗
  • 「働く」からいまを見つめる(46)
    「商品」と「消費者」が創り出した自民圧勝 竹信三恵子
  • くらしの泉
    【PFAS】
    体内のPFASの排出を促進するには
    禁煙と節酒がマスト
    植田武智
  • きんようぶんか
    【本】
    『平和と愚かさ』
    高原 到
    『戦争みたいな味がする』 五所純子
    『押し付けられる結婚「官製婚活」とは何か』 田沢竜次
    【映画】『しあわせな選択』 佐々木誠
    【音楽】『THE CORE-核』 藤田 正
    【美術】「大西茂 写真と絵画」 薄井崇友
    【TVドキュメンタリー】 ワタナベ=アキラ

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