本物のニセモノがやってきた

●猪瀬直樹都知事に告ぐ「尖閣を弄ぶな」緊急対談 佐高信 × 佐藤優日中戦争が起こる危険性が高まっている。自覚がないまま引き金を引きかねないのが猪瀬直樹東京都知事だ。そのトンデモさ、比べるもののないニセモノさについて警鐘を鳴らす。「戦争か平和か」という観点で猪瀬知事の著書を読めば、「猪瀬直樹を当選させることの危険性」がきちんと書かれているんです――佐藤要するに猪瀬は「整理屋」みたいなものなんだよね。大きなビジョンや先を見通す目はない――佐高●櫻井よしこさんに聞く「凄まじい卑怯さを監視する必要がある」●官僚や道路族議員に擦り寄った「偽りの民営化」 笹子トンネル事故を招き高速整備認めた“改革派” 横田 一九人が死亡した山梨県・中央自動車道、笹子トンネル事故の背景には、民営化時の維持管理費削減があった。だが提案者の猪瀬直樹氏は、自らの責任を否定したままだ。そして、「偽の民営化」が別の問題を引き起こしつつある。●石原前知事を継承しているようでしていない:実務屋;都知事の周辺に漂うこれだけの不協和音野中 大樹尖閣諸島の領有権問題や五輪招致など、石原慎太郎前都知事の政策を猪瀬直樹氏は引き継いだ。自らの発想でないところに危うさがつきまとう。都議会との関係もぎこちない。

  • 理不尽な要請にも「断れるわけないでしょう」ドコモ取締役の「迷人落伍会」 社員や取引先に“出席強要” 杉原 章一前社長である山田隆持氏らが賭けゴルフをしていたというNTTドコモの非常識を本誌では報じた。今回は、同社コンプライアンス担当の取締役も、常軌を逸した「業務」を行なっていることが明らかになった。
  • 「論文が年間二〇〇本以上」はなぜ疑問視されなかったか「科学技術立国」成って、大学滅ぶ(上) 中井 浩一真理追究の場である大学が変質している。不正研究、研究費の不正が横行し、それをただす自浄能力がないのだ。背景にあるものは何か。二回に分けて大学を取り巻く暗部を抉る。
  • 自由と創造のためのレッスン 第一〇回混濁する緑から反復する赤へ 廣瀬 純「冷戦構造の崩壊」とともに、見失われたかにみえる“コミュニズム”の理念。いまや資本主義の混濁した現実だけが跳梁跋扈するかのこの時代に、理念を取り戻すことはできるのか。
  • 司法を正す 第1回三井住友銀行の元支店幹部を訴えている 林秀子さん「土地売却の21億円が知らぬ間に消えた」 青木 理
  • 多民族国家 新生ミャンマーのあらたな火種 写真・文 高橋 邦典
  • 繰り返される安倍首相の「ごまかし」集団的自衛権行使を突破、憲法はなし崩し、失われる自民党の矜持 半田滋歴史認識の見直しを主張し、憲法改正や集団的自衛権行使も声高に叫んだ “タカ派” の安倍晋三首相。再登場となった今回、日本の平和主義が危機にさらされている。
  • 新 買ってはいけない181「エナジードリンク」って何がエナジー? 渡辺雄二「レッドブル・エナジードリンク」に代表されるエナジードリンクなるものが、コンビニなどで売られています。ほかに「モンスターエナジー」「バーン エナジードリンク」などがポピュラー。これらを飲むと元気が出て、仕事やスポーツなどがうまくいくことが婉曲的に表示、あるいは宣伝されています。そんな付加価値があるからか、一本二〇〇円と、通常の清涼飲料水に比べて割高です。はたして本当に元気が出るのでしょうか?

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