イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

小樽読者会 10月18日(日)13時~、あとりゑクレール。参加費500円。9月の参加は5人。▼1585号12頁「本土側の圧力、差別のまなざしに苦しむ予感」。9月の知事選は玉城さんの敗北だったが、辺野古の事故を玉城さんに結びつけるなどの、SNSによる意図的な誹謗中傷が氾濫。新知事は政府との協調を掲げるが、沖縄の民意を全く無視し続けてきた政府との協調とは一体何だろう!▼沖縄県が管理する港湾・空港が今後「安保3文書」による「特定利用港湾・空港」となっていくのだろうか。近々に行なわれる日米合同軍事演習「キーンソード」で使われる港湾・空港の多くは「特定利用港湾・空港」である。小樽は「特定利用港湾」の「対象候補」となっている。「戦争」がひたひたと押し寄せてきているのを強く感じている。問合せ(090・2073・8962沖山)

札幌読者会 10月24日(土)9時半~12時、エルプラザ2階会議コーナー。参加費なし。過去1カ月の本誌持参で。9月の参加は4人。1582号11頁「内田樹氏のコラム」。日本のマスコミが国際ニュースをほとんど扱わず、国民が井の中の蛙状態であることはかなりやばいのでは、という話題に。その点で本誌はグアンタナモ収容所問題など他のメディアで扱わない記事があり貴重。同号「岸本聡子氏の『対話は民主主義の筋トレ』」は高市政権に欠けている視点だとの声。問合せ(011・695・7344、nekoneko33@icloud.com佐井)

東三河読者会 10月24日(土)13時~、豊橋市民文化会館第6会議室。参加費200円程度。▼1576号特集「生誕100年詩人茨木のり子」。茨木のり子の言葉の背後にある生活の厚みと、他者へ開かれたまなざしがあらためて共有された。敗戦の悔恨を起点としつつ、彼女は既成の枠組みや借り物の表現を排し、日々の台所や家庭の営みといった日常の手触りから、自前の思想を実直に育て上げた。さらに彼女は、50歳を過ぎてのハングル習得や尹東柱の紹介にみられるように国境や歴史の壁を越えて隣人の心へ耳を澄ます。この自律と共生の調和は、読者会を経て私たちが日々の暮らしの中に灯すべき、希望の光であることを確信。「強い言葉は、深いところで人の心を解き放ってくれる」「詩を書くことで自分が発見できるかもしれない。詩を書いてみよう」など。問合せ(090・7300・8121小林)

北多摩読者会 10月25日(日)13時半~16時、コミュニティホール東本町(東久留米市)。参加費500円。9月の参加は6人。▼10月の課題は次の通り。野党各党は「臨時国会」で、高市政権の「食品消費税1%と勤労者給付金」に賛成するのか、反対できるのか? 2月総選挙では、高市政権だけでなく、野党の殆どが「消費税減税(廃止)」を掲げた。野党支持は低迷、支持政党なしが増加。無党派層の多くが「食品消費税1%への減税」に反対している▼「消費税減税」に関して賛否が割れた。「食品消費税1%への減税」に「賛成」2人、「反対」3人、「わからない」1人。「消費税」は引き続き10月読者会の課題に。問合せ(070・1591・5072武市、090・3237・5557宮川) 

練馬読者会 10月24日(土)18時半~21時、こみゅにていかふぇ 和(「大泉学園駅」3分)。会場使用料数百円。飲み物などは各自持参。▼連載「リベラルは消えたのか」については、寄稿者によって「リベラル」の意味や捉え方が異なる一方、編集部としての定義や問題意識が明確でないため、議論が散漫になる懸念が示された。また、杉並区や沖縄の選挙結果を「リベラル勢力の勝敗」としてどう評価するのかについても、判断基準を含めて整理する必要があるとの意見▼ICC(国際刑事裁判所)の日本人裁判官の推薦が岸田政権時の閣議決定によって行なわれたことを踏まえ、日本政府の姿勢や、非加盟国との関係について議論。特に、トランプ政権によるICC批判と、日本政府が掲げる「法の支配」の重視との整合性が論点となった。今後、制度や国際社会における位置付けを体系的に整理した特集・解説が必要ではないかとの提案があった。問合せ(qablza3012@yahoo.co.jp)

昼下がりの読者会・こうべ 10月25日(日)13時半~15時半、神戸学生青年センターBスタジオ(阪急「六甲駅」)北側すぐ、六甲駅前ビル4階)。無料。9月の参加は9人。1584号58頁「言葉の広場」(テーマ「震災」)で読者会メンバーの投稿が掲載。避難所は「阪神・淡路大震災」当時と変わらない。防災予算は防衛費などと比較しても少ない。地震国であるイタリア、台湾と比べ日本は災害における人道的施策にかなり遅れている▼1583号42頁Tansa「MBSに圧力かけた大阪広域協」。最近、マスメディアの報道が萎縮傾向にある。他方でSNSでは、右傾内容の真偽不明の情報が溢れる▼1585号6頁「『嘉手納・普天間はPFAS汚染源』米軍認めていた」。政府と官僚は国民のために働いているのか。米国のために働いているのではないか。問合せ(090・4288・2121片岡)

読者会・さいたま・日曜 10月25日(日)14時~17時、市民活動サポートセンター(JR「浦和駅」PARCOビル9階)。記事の意見交換が中心。前回の参加は4人。▼1582号28頁「『エコパーク水俣』が液状化」。熊本県は出てくるが、チッソや経産省の名前が出てこない。真の責任は誰が負うべきか、うやむやにしてはならない▼1583号「アパルトヘイトから排外主義へ」。新自由主義の失敗のガス抜きがヘイトという構造は分かった。民主化以来の体制であるANC(アフリカ民族会議)もあちら側だったということか?▼1584号「9・11から25年」。米国とイスラエルの「テロとの戦い」とは帝国主義的侵略だ。ならず者国家をのさばらせているのは自由、民主主義、人権、法の支配を喧伝する昔の帝国主義国家(今は西側諸国)も支持しているからだ。グアンタナモはその負の遺産だ▼2018年9月の胆振東部地震の時、王子製紙の水力発電からの給電で支笏湖温泉地区は停電を免れたという。エネルギーの地産地消の重要さを示す話。問合せ(SaitamaSunday@yahoo.co.jp)