読者会から
2026年09月11日|カテゴリー:読者会から
あいち読者会 9月19日(土)13時半~、イーブル名古屋第3集会室(地下鉄「東別院駅」)。直近1カ月ほどの本誌記事をふまえ討論。▼1580号18頁「半田滋ルポ」。「(小泉防衛相は自衛隊で)毎年、6000人前後の中途退職者が出ていることには触れていない。充足率は9割以下という慢性的な定員割れが続く」が話題に。「給料がもらえる。衣食住も用意されている」と入隊しても、ハラスメントによる退職は後を絶たない。「国をまもるため」と信じ入隊する若者もいるだろう。有事の際、自衛隊の指揮権を握る米国は、自衛隊員を鉄砲玉にしようとしている。これに幻滅した自衛隊員は退職するだろう。こんな自衛隊は「国民を救うため」の災害救助隊にせよ。問合せ(080・9484・2772山崎)
昼下がりの読者会・こうべ 9月20日(日)13時半~15時半、神戸学生青年センターBスタジオ(阪急「六甲駅」北側すぐ、六甲駅前ビル4階)。無料。8月30日の参加者は8人。▼1578号で紹介された『ヒトラーの毒見役』という映画を鑑賞した参加者から「秀逸な映画だったから皆さんにも是非おすすめします」との発言あり▼1581号61頁「きんよう誌面批評」。金平茂紀氏の「天皇制について自由に論じることの大切さ」と1582号「論考」(舘崎正二氏)に注目。「皇族の人たちの人権を考えると天皇制はなくすべき」で意見が一致。改憲への動きが加速している状況で「護憲」を貫く意味で、改憲を伴う「天皇制廃止論」は当分の間棚上げするとの意見に異論なし▼1582号特集「2026熊本地震」。「16年熊本地震の教訓は、26年熊本地震で一定の成果を確認することができた」とする論と「被災者の『自助』『共助』に頼る現場」とする論については、「実際はどうなんだろう」という疑問に皆が頷いていた。最後に同号表紙の「岸本聡子杉並区長の笑顔がすばらしい」の一言に皆が賛同。問合せ(090・4288・2121片岡)
読者会・さいたま・日曜 9月20日(日)14時~17時、市民活動サポートセンター(JR「浦和駅」、PARCOビル9階)。記事の意見交換が中心。前回の参加者は4人。▼1578号36頁「PFAS」。水俣の教訓としての予防措置は理解できる。だからこそデータは重要で、スウェーデンのように「汚染が確認された地域ごとに......」と限定せず、既存の暴露されていないデータも因子の網羅性を高め、統計手法を駆使すれば疫学調査に活用できるのでは▼1581号表紙「25式高速滑空弾」。飛距離を出すための大きさがよくわかる。世界遺産富士山も悪の象徴との対比として入れてほしかった▼同号特集「敗戦81年 終わらない戦禍」。日米軍事一体化により日本の税金を使った在日米軍がイランを攻撃。イランから見れば日本も参戦しており、反撃対象という。この状況をニッポン人は自覚しているのか?▼定年後は、気楽で年齢とともに感性の深まるアート(美術、音楽......)で生きよう! 問合せ(SaitamaSunday@yahoo.co.jp)
