イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

噴火湾読者会 10月3日(土)10時~12時(いつもと時間が違います)、室蘭市高砂5丁目ちいきサロン。9月の参加は5人。▼市内唯一の映画館が閉館で気が沈む。自主上映の取り組みに期待▼1580号38頁「平和を思うTVドキュメンタリーと映画」が充実。ワタナベ=アキラさんの努力に敬服▼1582号58頁「投書欄」。「戦争と平和」で戦後世代の反戦継承を考えた。過去の反省無用という政治に、人文知で対抗しよう▼1583号特集「出光真子」。作品群は刺激的。女性監督が女性首相を視ると「時代遅れ」の操り人形らしい。その人形が国民を兵隊人形扱いしたがる。問合せ(qze17450@nifty.com、080・4320・3521)

みやぎ読者会 10月6日(火)19時~20時45分、仙台市民活動サポートセンター(青葉区一番町4―1―3)。会場費200円。フリートーク。▼1580号27頁「私たちが兵役を拒否した理由」。兵役拒否したイスラエルの若者に感嘆。ドイツでは徴兵制復活の懸念。同号61頁「国民総動員の実態」(佐藤明吉)でも経済的徴兵制を危惧▼1582号28頁「水銀封じ込めた埋立地液状化」。仙台での放射能汚染土の花壇への埋め込みに通じる。放射能汚染と戦争の甘受を強要▼問合せ(090・2023・5155里見)

倉敷読者会 本誌1577号「風速計」田中優子氏の「皇室問題の核心」を読んで討論。参加者12人のうち10人が「天皇制は廃止せよ」または「現在の天皇制はよくない。変えるべき」。残る2人が「象徴天皇制は残してよい」。ただし「日本政府や政権与党の政治家に悪用されている現状はよくない」と条件付き支持。田中さんの提案に応え、天皇制のあり方の議論を深めた。会員の意見は次のとおり。「貴族あれば 賤族あり(松本治一郎)の言葉どおり天皇制があるから部落差別がある。あらゆる差別に反対する。天皇制廃止」など。

北大阪読者会with YOU 1580号12頁「日本の『次の戦争』」。日本は戦争をすること自体が国土的にも制度的にも民衆の心理的にも無理だと言うことがよく分かった。他国に対抗して米国の言いなりに武器を購入しているが、役に立たずに終わるのではないか▼1581号61頁「きんよう誌面批評」。「天皇制について自由に論じることの大切さ」は、天皇制については菊のタブーということで、取り上げられることが少ない中で、本誌は問題提起を行なっており、参考になった。

練馬読者会 本誌の「現政権の災害への姿勢」。災害関連の記事が少ないのは気になる。首相のあざといパフォーマンスに不快感しかない。能登地震の際に言われたTKB48(被災者に48時間以内にトイレ・キッチン・ベッドを用意)は、忘れ去られている▼教育現場に存在する「歯止め規定」について。「政治への参加」「労働者の権利」など教える際、数々のタブーがあり、抽象的にしか教えられない。本誌の「ジェンダー情報」や「Tansa連載」の記事を読むにつけ、日本で人権意識を育んでいくことの困難さを思う。