イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

反戦老人クラブ・京都

4月13日(土)10時~12時半、東山いきいき市民活動センター。会費300円。

東京から東濃へ!週刊金曜日読者会

4月13日(土)17時~19時、可児市文化創造センターala2階控室1。3月は▼新元号の話題から天皇制に関わる広く深い問題を議論した。本誌が天皇制をいろいろな形で扱っているのは非常に素晴らしい。1月の天皇制特集号では、読者の投書もいろいろあり、こういうことこそ本誌がもっと取り上げるべき。問合せ(Mail・shuevendredi@gmail.com)

読者会・さいたま・日曜

4月14日(日)14時~16時、さいたま市市民活動サポートセンター(JR浦和駅東口パルコビル9階)。3月は7人。▼人権観点でのゴーン事件、対米政策でのベトナムと対比させた北朝鮮などの記事を希望▼映画『1987、ある闘いの真実』。権力を跳ね返す力強さが感じられた。問合せ(Mail・SaitamaSunday@yahoo.co.jp)

千葉読者会

4月14日(日)15時~、高根台公民館第2集会室(新京成高根公団駅前北口)。参加費150円程度(会場使用料)。原則本誌直近4週間の内容を話し合い。4月は新元号の持つ意味や統一地方選挙前半戦の結果について。3月例会では、統一地方選、なかなか進まない参院選への立憲野党の共同の取り組みなどについて話し合い。問合せ(04・7103・2721大竹)

東三河読者会

4月14日(日)13時~、豊橋市民文化会館 第7会議室。1219号特集「『北方領土』を考える」と直近3冊必携。参加費150円。3月は1222号から1225号について意見交換。▼福島や沖縄に寄り添うと言いながら自分らは何をやったのか。ボールは投げられている、「今だけ、金だけ、自分だけ」で逃げている▼どうしたら韓国の「疑懼」に応えられるのか。吉田松陰らの征韓論・差別思想は根が深い、天皇の謝罪で収まる由もなし、3・1独立運動など謙虚に史実に向き合うのは今がチャンスだ、など。問合せ(090・7300・8121小林)

福島読者会

4月14日(日)13時半~16時半、福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3階、JR福島駅9分)。会費150円。4月は統一地方選まっ只中、時事の話題中心に話し合う予定。3月は6人参加。震災から8年経った福島や各地の状況について話した後、各自持ち寄った資料等を参考に、今年の統一地方選や参議院議員選、沖縄の県民投票の結果、現在の政治への不安や不満、本誌への考えなど意見交換をしました。問合せ(090・1398・2720高橋)

徳島読者会

4月19日(金)20時~、喫茶パパラギ(東みよし町加茂3360)。要飲食代。3月は徳島大学の饗場和彦先生がウイグル人留学生サウティさんを連れて来てくれました。中国政府のウイグル政策の実態を生の声で聞けました。先生には今後も時々講演してもらえる予定です。

足利読者会

4月21日(日)13時半~、足利市民プラザ404。3月は7人。国会では統計不正問題で秘書官や参考人のおとぼけ対応、河野太郎外務大臣の連続質問無視、横畠裕介内閣法制局長官の暴言など呆れることばかり。総理の沖縄への姿勢は論外。政治家や官僚という以前に人間としてどうなのか? 中高生も質疑の有様を見ていますよ。問合せ(090・4410・1602 山口)