読者会から
2026年05月15日|カテゴリー:読者会から
あいち読者会 5月16日(土)13時半~、イーブル名古屋(地下鉄「東別院駅」)第2和室。直近1カ月ほどの本誌を踏まえ討論。▼1563号9頁「きんようアンテナ」。「政府がイスラエル製のスマートフォン通話履歴などデータ解析を行なう装置を導入」。1564号54頁「きんようぶんか」。「イスラエルの大手企業NSOグループが開発した電話端末ハッキングツール『ペガサス』は、世界各国に輸出」。63号の「データ解析を行なう装置」とはペガサスのことでは。政府がペガサスのような装置で市民のスマホ情報を傍受することはありうる。市民運動も含め市民への監視体制をより強固なものにしようということではないか。問合せ(080・9484・2772山崎)
名古屋・春日井方面読者会 5月21日(木)14時~16時半、レディヤンかすがい(春日井市鳥居松町2―247、春日井市青少年センター)。1565号以降の本誌記事への感想・意見など自由に話し合います。名古屋で1960年安保の学生運動を体験した元居酒屋店主の三嶋寛氏のお話を伺います。問合せ(0568・82・7468秋元)
埼玉北部読者会 5月24日(日)14時~、栗原事務所で奇数月で開催。3月参加は3人。参加者から出された意見を中心に議論。▼1561号14頁「『戦争できる国』へ突き進む高市政権」。衆議院で絶対多数をえた高市政権が奢りに満ちた国会運営、歴史観の歪み、米国追従等から統治の劣化をもたらす国家リスクの警鐘を鳴らした論考は評価できる。我々はこれらに対して市民レベルの対応について、考えるべきではないか▼1562号11頁「『米国の病』とその原因」。米国の侵略戦争はベトナム、アフガンをはじめ失敗している。唯一成功したのは日本だけ。この成功体験は、日本が「従属国」でも「傀儡政権」でもないことを肝に銘じ、米国に十分知らしめ、米国が野望を抱いて国際社会に出ていくことを制御させることができるのではないか。この論考は一考に値する。問合せ(090・9138・1406)
読者会・さいたま・日曜 5月24日(日)14時~17時、市民活動サポートセンター(JR「浦和駅」、PARCOビル9階)。記事の意見交換が中心。前回参加は4人。▼1563号34頁「新龍中国」。嘉義農林の活躍は高校野球ファンなら知っている。日本での植民地出身者と重なる2%の先住民活躍など背景がわかる▼1564号18頁「福島のがん多発を問う」。がん多発の原因が被曝だと「疫学解説の警告」からもわかる。地元の福島県立医大の影響も理解できた。「同大学の存立の背景からして......」の記述に解説が欲しい。創立は原発以前なのだから▼同号13頁「経済私考」。「社会的共通資本」は当会の考えに近い。▼1562号、64号、65号表紙の言葉に違和感。「大義なきイラン攻撃」「出口の見えないイラン攻撃」「ギャンブルに負けた米国......」。大義ある侵略はあるのか? ジェノサイドや戦争犯罪の攻撃をギャンブルに例えている、誰目線なのか、感覚も疑う。問合せ(SaitamaSunday@yahoo.co.jp)
