読者会から
2026年04月24日|カテゴリー:読者会から
噴火湾読者会 5月2日(土)14時~、室蘭市高砂5丁目ちいきサロン。3月参加は4人。▼1560号44頁「アイヌと和人、『和解』まであとどれくらい?」。北海道の開拓が植民地化だったとは、北海道でなされる教育もそのことに触れない。札幌駅チカホで「アイヌは先住民?」と法律否定の展示に注目すべし▼1562号38頁「憲法を実現する」。知識を得て満足するだけではダメ、との主張に賛同。自分で考え行動することが大事▼同号「国旗損壊罪」批判特集。学校を歌と旗で管理し得た成功体験で、今度は社会全体を管理し尽くそうという魂胆が見える。国家情報局も権力者は捜査しない。問合せ(080・4320・3521、qze17450@nifty.com)
昼下がりの読者会・こうべ 5月17日(日)13時半~15時半、神戸学生青年センターBスタジオ(阪急「六甲駅」北側すぐ六甲駅前ビル4階)。無料。4月参加は10人。▼1560号42頁、64号40頁。食品表示については、他のメディアがあまり取り扱わないことなので、「食の安全」を考える上で参考となるという意見に賛意が示された▼1562号38頁「憲法を実現する」。「講演を聞いて満足して終わりとなってはいないだろうか?」。他の参加者からは、米国人との会話で「米国では、行政府に不満があれば必ずデモなどの抗議行動をするが、日本人はおとなしい」と言われたという。しかし、1564号の表紙でもあるように若者が「戦争反対」アピール」をし、「武力で平和は作れない」と運動し、日を追うごとに参加者が増えているのは希望の光だという意見で一致。問合せ(090・4288・2121片岡)
北多摩読者会 「日韓市民交流を進める希望連帯」代表の白石孝さんを講師に「韓国の民主・進歩勢力の運動」についてお聞きし、「日本の運動にどう生かせるか」を講師を含め9人で論議。▼講演内容は次の通り。(1)(韓国の)保守・極右が台頭する一方、左派も同等あるいはそれ以上の政治勢力になっている。(2)政党政治と直接民主主義が融合、非暴力・無血革命を10年間で二度実現。「市民民主主義=Kデモクラシー」の代表的な国になっている。(3)原点は「1987年民主化」と「2000年代キャンドル行動」。問合せ(070・1591・5072、takeichi1977@au.com武市)
東京南部読者会 1559号特集「国際女性デー」。「仁藤夢乃×田中優子」対談は、日本社会に「女性蔑視・性加害」が蔓延する状況であり、福祉はそれを正面から受け止める態勢にはなっていないことを指摘する好企画。▼1560号16頁「親米右派政権が日本を崩壊させる」。アメリカの言いなりに「規制緩和・郵政民営化・道路公団民営化」等を進めてきた結果、今日の日本経済に低迷を招いているとの指摘は正鵠を射ている▼1562号表紙の「大義なきイラン攻撃」は、そのとおりである。イスラエルは宗教戦争、アメリカはアジア人蔑視の感情でイランを攻撃している。これは大虐殺そのものである。問合せ(070・5460・6652松島)
