読者会から
2026年01月30日|カテゴリー:読者会から
みやぎ読者会 2月3日(火)19時~20時45分、仙台市民活動サポートセンター(青葉区一番町4―1―3)。会場費200円。フリートーク。▼1548号28頁「財政、経済、労働政策で一致する政界再編が必要」。木下ちがや氏の論考は興味深い。高市早苗政権の高支持率は信じられないが、初の女性首相の「やってる感」が新鮮に見えるのか。野党の政界再編は可能なのか。選挙騒ぎで統一教会と裏金問題が有耶無耶にされるのは困る▼トランプのベネズエラへのとっぴな主権侵害は言語道断。スキャンダル隠しも一因か▼同号32頁「中村哲医師の思索と実践」。希望の一つは中村哲医師の生き方。地下水のたとえがいい。もう一つはニューヨークのマムダニ新市長。注目していきたい。問合せ(090・2023・5155里見)
札幌西読者会 2月14日(土)13時半~16時 市民活動促進センター交流コーナー(北2条西7丁目「かでる2・7」8階)。入退席自由。▼1548号特集「スパイ防止法」、49号24頁「荻野富士夫さんに聞く」は歴史的経緯もわかってとてもよかった。市民監視の危機感が少ないと感じている▼1549号38頁「法に基づく申出さえも拒否する消費者庁」は重要。消費者目線でない食品表示に疑問▼1551号11頁「ジェンダー情報」。女流棋士から将棋連盟に要望の記事は、将棋趣味の参加者からとても重要との指摘▼同号「『右派』~にどう向き合うべきか」雨宮処凛×伊藤昌亮対談、現状分析がとてもわかりやすかった▼同号22頁「マイナ保険証、どうすればいいですか?」。戸惑う国民置き去りで自己責任の押しつけ。「健康保険証」を復活するべきの意見。いま確定申告に必要な「医療費のお知らせ」の郵送をやめる自治体があり、言語道断▼同号36頁「くらしの泉 老後の住まい、どうしますか?」。よくまとめられ参考になったとの意見。「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」が国土交通省の管轄に驚きも。問合せ(shiminzichi@gmail.comニッタ)
昼下がりの読者会・こうべ 2月15日(日)13時~15時、神戸学生青年センターBスタジオ(阪急「六甲駅」北側すぐ、六甲駅前ビル4階)。無料。1月参加者は9人。▼1552号30頁「高市に新しい戦前を始めさせるのか」(山口二郎)。立憲と公明による新党「中道改革連合」に期待する発言が多かったが、一部に「高市首相支持率はあなどれない」という意見もあった。また、極右・極左と並んで極中道という考えがあり、「自分の意見を絶対として他の意見を受け入れない」議論を否定する動きがあるという発言もあった▼同号22頁「ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会」。平山貴盛さんの活動は称賛に値するという意見では一致した。1551号14頁「『右派』にどう向き合うべきか」。左派・リベラルが上から目線で、自身の意見が正しいと思い込み、謙虚さがないという論は、納得するところがあるという話になった。問合せ(090・4288・2121片岡)
名古屋・春日井方面読者会 2月19日(木)14時~16時半、レディヤンかすがい(春日井市青少年センター)。本誌1552号から最新号までの記事の感想・意見などを自由に話し合います。問合せ(0568・82・7468秋元)
噴火湾読者会 2月21日(土)14時~、室蘭市水元町27―1Y棟前集合。定例の第一土曜日ではありません。1月参加は5人。▼ベネズエラ攻撃のトランプ軍を糾弾する声。論理がたじろぎ無理が通るスタイルはアベ政治のまねか▼~身分差別は今や経済格差として再出現か▼不正や悪政に対して公共の課題とする訴訟重視の声あり。賛同者が名古屋高裁のイラク派遣反対訴訟での9条違憲判決を例示。さあ主権者よ、声を上げよう▼1550号と51号「木本事件から100年(上)(下)」。朝鮮人を虐殺した住民たちにため息。現在進行中の外国人排斥の流れと重なる。国は戦争に向かわせようと自国民に差別を強要する。問合せ(qze17450@nifty.com、080・4320・3521)
北多摩(東京20区)読者会 高市政権の高支持率と左派・民主派の衰退の理由、今年の展望について。「生活にゆとりがないから、政治を考えられない、関われない」「『再分配』のための税と政策が必要」「右傾化しているのか? 経済の停滞、高市政権の高支持率、ポピュリズムの台頭、左派や民主派の後退は、日本人のレベルの劣化が原因」「中国や韓国も、経済発展し社会が成熟してきて、政府の煽りで動員される国民は多くない。『煽り』で動く人は日本にもいるが、背景に『問題』が存在するから。現象と闘って分断を拡げるだけでなく『背景』を包摂する『政策・運動』が必要」などの意見が出た。
広島読者会 12月6日に雨宮処凛さん、文聖姫さんをお迎えして講演会を開催。雨宮さんのライフストーリーと活動について伺う。これまで雨宮さんの本を読んできたが、より深く理解できた。雨宮さんのていねいな語り口に感銘を受けた。自分たちも何かしなければという気持ちになった。▼1549号「詩人・尹東柱特集」。尹の犠牲は、現在の日本人の私たちも無関係ではない。スパイ防止法制定などの動きは、戦前・戦中の時代を繰り返すのか。
大分読者会 相変わらず高市政権の支持率が高止まりしているのはなぜか。「中国に対する反発」「日本社会の質の低下」など、さまざまな意見があった▼大分市のミサイル弾薬庫の新設や陸上自衛隊湯布院駐屯地にミサイル連隊が新たに編成されるなど戦争の準備が進んでいることを実感▼ノーベル平和賞にベネズエラのマチャド氏が受賞したことに疑問の声。同氏はトランプ大統領やイスラエルのネタニヤフ首相を支持するなど、中東のメディアやイスラム関係者から疑問の声が上がっている。
