読者会から
2026年01月23日|カテゴリー:読者会から
練馬読者会 1月24日(土)18時30分~21時、こみゅにていかふぇ 和(「大泉学園駅」3分)。会場使用料数百円。飲み物などは各自持参。昨年12月参加は3人。▼高市早苗政権は、防衛費の大幅増額、スパイ防止法制定への動きなど、懸念点は多い。問題なのは、高い支持率を維持していること。若者層の支持の背景について丁寧な分析が求められる▼Tansaによる関生支部事件の連載は、日本の労働運動の現在と未来を照らす重要な記録だ。問合せ(qablza3012@yahoo.co.jp)
読者の会・浦和 1月29日(木)18時。カフェ土瑠茶(京浜東北線「浦和駅)。テーブル料1500円を参加者で分担。問合せ(090・3087・4558江上)
広島読者会 1月30日(金)14時~16時、ひとまちプラザ南館4階会議室C(広島市中区袋町)。昨年12月19日の読者会で配布した資料をご持参ください。会費200円と本誌にカンパ。昨年12月参加は10人。問合せ(090・4692・1463西本)
23区読者会 1月30日(金)19時~、本誌持参のうえ東京都内「例の場所」。参加希望の方は必ず事前連絡をお願いします。新宿・渋谷読者会から改称。▼年末は私と参加者の皆様の都合が合わず、1日に都内3カ所で3度開催。今年からゲストもお呼びして学習会のようなモノも取り入れつつ実験的に開催してみようと思います▼次回の推薦図書は加藤悦子著『介護殺人』(2010年、クレス出版)と楾大樹著『改訂版 茶番選挙』(2025年、あけび書房)はどうか? 問合せ(090・1779・0987藤萬)
大分読者会 1月31日(土)13時~15時、大分市コンパルホール404会議室。参加費300円。問合せ(080・1709・7769諫山)
北多摩(東京20区)読者会 1月31日(土)13時30分~16時、コミュニティホール東本町(西武線「東久留米駅」北口5分「源の湯」2階)。参加費500円。12月参加は9人。次回課題は(1)今年の社会と政治の見通しと生活の展望(2)解決策としての「共産主義」「戦後民主主義」の「賞味期限切れ」について(3)米・トランプ政権のベネズエラ武力攻撃、マドゥロ夫妻拘束という「国家テロ」への高市政権の対応をどう評価すべきか。問合せ(070・1591・5072、takeichi1977@au.com武市)
札幌読者会 1547号34頁「『ラブブ』を支えるビジネスモデル」。いまだに中国はコピー商品国家と認識する人が多い中、今を切り取った有益な記事▼1549号特集「詩人・尹東柱」。普段本誌を手に取らない人にも響き、前号の「スパイ防止法」特集も受けていて素晴らしい▼1550号特集「新宿ピットイン」。京都の澤野工房が欧州でジャズ音源を発掘しCDにして成功したように、本誌も埋もれている価値あるものを発掘できればよいとの意見。
東三河読者会 1546号、50号の「経済私考」(鷲尾香一)。高市政権の物価・経済政策について議論。「所得制限なしのバラマキは平等な再分配に反し、焼け石に水だ」「手取りを増やすに騙されるな、自・国の178万円の壁合意は、新たな壁と中間層の分断を生むだけ」などの意見が出た。1548号28頁「財政、経済、労働政策で一致する政界再編が必要」「トラスショックが待ち構えている」に同感。
埼玉北部読者会 1541号、46号「風速計」(崔善愛)。排外主義とレイシズムが横行する現代において、崔さんの文章は人類愛の原点に立ち返る本源的な問題を語りかけてくれる▼高市政権は国や国民にとって何ひとついいことはない。戦前のファシズム勃興期を想起させるナショナリズムと排外主義の社会的風潮が同政権を支えている。本誌はその害悪を冷静に分析して、問題点を積極的に記事にすべきだ。
埼玉県西部読者会 高市政権の「高支持率」と「台湾・存立危機事態発言の危険性」について議論▼福島恵美・鶴ヶ島市議への「自粛決議」に関して、「読者会有志」含む「坂鶴市民の会」の活動報告▼今後の読者会の運営に関し議論。
倉敷読者会 1548号特集「スパイ防止法」。「この法律は戦前の国家中心の政治にひき戻すためのもの。戦争の反省から人間中心の政治になったにもかかわらず逆方向に進んでいる」「高市政権はこの法律で日本版・CIAを作ろうとしている。私たちが要求するものは逆だ。わが国には政府から独立した人権保障機関がない。人民を抑圧するCIAではなく人権を守る機関をつくる必要がある」などの意見が出た。
読者会・さいたま・日曜 1547号12頁「非核三原則の欺瞞を乗り越えるために」。「原爆を落とした米国の核抑止力に安住できるのは異常だ」に同感。核の傘=安保を破棄しなければ非核三原則は実現できないはずだ。▼同号46頁「認知症の店主をスタッフが支えるバー」。こんな成功例は羨ましいが、特殊な事例としてではなく、希望ととらえたい▼1548号44頁「有明海漁師たちの新たな動き」。調査のための開門を命じた高裁判決を確定させた菅直人政権。しかし従わない安倍の悪事がもたらしたのが現状。内海の潮流という複雑な自然現象は実験でしか確認できない。やはり開門調査だ▼1549号55頁「西村賢太殺人事件」。大正期の小説にも造詣が深く、私小説の新しい境地を開拓した。彼を知らなくても人柄に触れることができそうだ。読もう!という気になった。
小樽読者会 1547号63頁「肯わぬ者からの手紙」。国立近代美術館の戦争画展。しかし、メイン企画であるのに宣伝なしという。小川原脩へのインタビュー動画を見てみたい。倶知安の美術館に行けば見られるだろうか▼1549号「『ペリリュー』原作者インタビュー」。『ペリリュー―楽園のゲルニカ―』はアニメだから目をそらさずに戦争シーンが見られる。満天の星、南国の花の美しい映像が兵士の境遇の悲しさを一層引き出してくれる。若い人に戦争について触れてもらうことができ、期待が広がる。
広島読者会、大分読者会、北多摩(東京20区)読者会詳細は次号に掲載します。
