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『私がつかんだコモンと民主主義 日本人女性移民、ヨーロッパのNGOで働く』他 2022年11月25日(1402)号 書評・本箱で紹介した本

2022年12月7日6:50AM

書評 2022年11月25日(1402)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)

【書評】政治家は他者を思い他者に学べ 区政に挑んだ国際派新星の哲学(伊高 浩昭)
『私がつかんだコモンと民主主義 日本人女性移民、ヨーロッパのNGOで働く』
岸本聡子=著
1760円(税込)

【書評】国際派人権ジャーナリストの作品集大成 長沼節夫著作集が刊行(荒木 健次)
『ジャーナリストを生きる 伊那谷から韓国・中国そして世界へ』
長沼節夫=著 長沼節夫著作集編纂委員会=編
2200円(税込)

【書評】小説同様に重要な作品として成立している真摯なエッセイ(小林 えみ)
『透明な膜を隔てながら』
李琴峰=著
2420円(税込)

【書評】ゼロ文字正答の謎からクイズの深みを知る(高原 到)
『君のクイズ』
小川哲=著
1540円(税込)

【書評】なぜ怖がり求めるのか 定義と構造を考察(五所 純子)
『ホラーの哲学 フィクションと感情をめぐるパラドックス』
ノエル・キャロル=著 高田敦史=訳
3520円(税込)

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