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『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』他 2022年8月19日(1389)号 書評・本箱で紹介した本

2022年8月31日9:45AM

書評 2022年8月19日(1389)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)

【書評】手に汗を握る取材のシーン 現代日本社会の「違和感」を追う(西村 秀樹)
『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』
斉加尚代=著
1034円(税込)

【書評】亡き妻への思い再び 命がけの恋の記録(高原 到)
『あの胸が岬のように遠かった 河野裕子との青春』
永田和宏=著
1870円(税込)

【書評】愛、暴力、感染症 今の世界に響く短編集(五所 純子)
『血を分けた子ども』
オクテイヴィア・E・バトラー=著 藤井光=訳
2585円(税込)

【本箱】秋山晴康(編集部)/選
『開脚はできなくていい! カラダが10歳若返る 鎌田式ずぼらストレッチ』
鎌田實=著
1540円(税込)

『ステージ4の緩和ケア医が実践する がんを悪化させない試み』
山崎章郎=著
1485円(税込)

『感染症と差別』
徳田靖之=著
4180円(税込)

『三鷹事件無実の死刑囚竹内景助の詩と無念』
石川逸子=著
1320円(税込)

『民衆史の狼火を 追悼 色川大吉』
三木健=編
1980円(税込)

『国家と音楽家』
中川右介=著
858円(税込)

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