書評　2022年4月15日（1373）号
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【書評】給料をめぐる錯覚とは何か　給料を話したがらないのはなぜか（永田　希）
『給料はあなたの価値なのか　賃金と経済にまつわる神話を解く』
ジェイク・ローゼンフェルド＝著　川添節子＝訳
3960円（税込）

【書評】失踪した女性をめぐる文集から浮かび上がる愛（五所　純子）
『ヒカリ文集』
松浦理英子＝著
1870円（税込）

【書評】脳のAIとの違いを究めどう使い育てるかも示唆（高原　到）
『生命知能と人工知能　AI時代の脳の使い方・育て方』
高橋宏知＝著
1980円（税込）

【本箱】小林和子（編集部）／選
『お隣は外国人　北海道で働く、暮らす』
「お隣は外国人」編集委員会＝編
1540円（税込）

『私小説　from left to right』
水村美苗＝著
1078円（税込）

『エスペラント　分断された世界を繋ぐHomaranismo』
大類善啓＝著
1870円（税込）

『小説　岩波書店取材日記』
中野慶＝著
2200円（税込）

【電子書籍】『私説英語教育論』
中村敬＝著
1320円（税込）

【電子書籍】『Activism for Life 』 (English Edition)
Angie Zelter ＝著
1586円（税込）