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『「トルコ人」たちの百五十年 中東とラテンアメリカを結ぶ』他 2022年4月8日(1372)号 書評・本箱で紹介した本

2022年4月27日1:36PM

書評 2022年4月8日(1372)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)

【書評】ラテンアメリカの「トルコ人」その多角的かかわりを描く貴重な書(伊高 浩昭)
『「トルコ人」たちの百五十年 中東とラテンアメリカを結ぶ』
飯島みどり=編著
2420円(税込)

【書評】アルチザンとアーティストの共生を成し遂げた偉人(相田 冬二)
『映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡/題字・ポスター・チラシ・新聞広告 集成』
檜垣 紀六=著、桜井 雄一郎、佐々木 淳=編著
9900円(税込)

【書評】中国、韓国、台湾、香港 フェミニズム運動の生き生きとした鼓動(京極 紀子)
『ハッシュタグだけじゃ始まらない 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』
熱田敬子、金美珍、梁・永山聡子、張?容、曹曉?=編著
1980円(税込)

【書評】コロナ禍で強化された個人情報の国家監視(武田 砂鉄)
『パンデミック監視社会』
デイヴィッド・ライアン=著 松本剛史=訳
924円(税込)

【書評】東京五輪開催強行で人生を変えられた人々(北原 みのり)
『祝祭の陰で 2020―2021 コロナ禍と五輪の列島を歩く』
雨宮処凛=著
1980円(税込)

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