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『彼岸花が咲く島』他 2021年10月22日(1350)号 書評・本箱で紹介した本

2021年12月15日9:49AM

書評 2021年10月22日(1350)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)

【書評】自国の美しさを誇示し共生を放棄するナショナリストとの戦い(長瀬 海)
『彼岸花が咲く島』
李琴峰=著
1925円(税込)

【書評】女性へのケア依存生む男性間の過酷な権力関係(澁谷 知美)
『「非モテ」からはじめる男性学』
西井 開=著
924円(税込)

【書評】コロナ禍を経験し候補者の見極めは一層厳しく(武田 砂鉄)
『コロナ時代の選挙漫遊記』
畠山理仁=著
1760円(税込)

【書評】たとえ国籍が違うとも(織田 朝日)
『やさしい猫』
中島京子=著
2090円(税込)

【書評】復刊された150人の証言集(太田 明日香)
『増補新版 風よ鳳仙花の歌をはこべ』
ほうせんか=編著
2200円(税込)

【書評】名ルポ『ヒロシマ』はなぜ世に出たか(藤澤 志穂子)
『ヒロシマを暴いた男 米国人ジャーナリスト、国家権力への挑戦』
レスリー・M・M・ブルーム=著 髙山祥子=訳著
1980円(税込)

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