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『盗撮をやめられない男たち』他 2021年10月15日(1349)号 書評・本箱で紹介した本

2021年12月13日9:45AM

書評 2021年10月15日(1349)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)

【書評】被害者の安心と自由を奪う盗撮大国ニッポンの加害性と対策を追及(寺尾 紗穂)
『盗撮をやめられない男たち』
斉藤章佳=著
1760円(税込)

【書評】コロナ禍の専門的な知と日常生活とをつなぐ(高原 到)
『ポストコロナの生命哲学』
福岡伸一、伊藤亜紗、藤原辰史=著
924円(税込)

【書評】アフリカの町舞台に描く近代化に翻弄される人々(永田 希)
『小さきものたちのオーケストラ』
チゴズィエ・オビオマ=著 粟飯原文子=訳
3960円(税込)

【本箱】吉田亮子(編集部)/選
『だいありぃ 和田誠の日記1953~1956』
和田誠=著
3300円(税込)

『おたすけこびととおべんとう』
なかがわちひろ=文 コヨセ・ジュンジ=絵
1650円(税込)

『星野道夫 約束の川』
星野道夫=著
1540円(税込)

『カラスのいいぶん 人と生きることをえらんだ鳥』
嶋田泰子=著 岡本順=絵
1320円(税込)

『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ 暗闇へ梢をのばす くにつくり 百姓は想う 天と地の間にて』
伊藤晃=著
1870円(税込)

『脳性まひのヴァイオリニストを育てて 母子で奏でた希望の音色』
式町啓子=著
1324円(税込)

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