『三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか』他 書評 2021年1月22日(1313)号
2021年1月27日6:45PM
書評 2021年1月22日(1313)号
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【書評】三島由紀夫自殺の謎に対照的なアプローチで迫る2書(高原 到)
『三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか』
浜崎洋介=著
1000円+税
【書評】一冊の評論集が誘う虚実のあわい(永田 希)
『それを小説と呼ぶ』
佐々木敦=著
2900円+税
【書評】半世紀前、奪われた命の真実を追及した記録(田沢 竜次)
『語り継ぐ1969 糟谷孝幸追悼50年─その生と死』
糟谷孝幸50周年プロジェクト=編
2000円+税
【本箱】本田政昭(編集部)/選
『隣町珈琲の本 mal”01』
隣町珈琲(トナリマチカフェ)
1400円+税
『スペクテイター〈47号〉土のがっこう』
発行=エディトリアル・デパートメント、発売=幻冬舎
1000円+税
『ナチス機関誌「女性展望」を読む 女性表象、日常生活、戦時動員』
桑原ヒサ子=著
4800円+税