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TOP 〉 ジャーナリズム・文化 〉 『分解の哲学 腐敗と発酵をめぐる思考』他 書評 2019年9月6日(1247)号
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【タグ】書評|本箱
2019年9月11日10:55AM
書評 2019年9月6日(1247)号 (画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)
【書評】社会にも生態系にも見出す 組み上げては崩す「分解」の過程(永田 希) 『分解の哲学 腐敗と発酵をめぐる思考』 藤原辰史=著 2400円+税
【書評】独ソ戦の「神話」曝き歴史修正主義を正す(高原 到) 『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』 大木毅=著 860円+税
【書評】今なお続いている阪神・淡路大震災(粟野 仁雄) 『震災復興研究序説 復興の人権思想と実際』 出口俊一=著 3200円+税
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