イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

あいち読者会 3月21日(土)13時半~、イーブルなごや(地下鉄「東別院駅」)第4研修室。直近1カ月ほどの本誌記事をふまえ討論。▼1557号16頁「あらゆる社会的勢力が連帯を」。かつて集団的自衛権行使容認を検討、原発の再稼働、消費税率10%まで上げた野田佳彦が中道のトップになった時点で、支援者の離反を招いたという指摘あり。歴史的にも「自衛隊違憲から合憲へ」と転向した旧社会党は衰退し、現在の自衛隊はアメリカの指揮の下、軍隊になった。野党は、転向せず自民党政権に忖度せず戦ってこそ、存在価値があるのではないか。問合せ(080・9484・2772山崎)

広島読者会 3月27日(金)14時~16時、ひとまちプラザ南館4階会議室C。会費200円と本誌へのカンパ。2月参加は8人。▼1555号特集「山上裁判と統一教会」。自民党にはびこる「政治と金と宗教」。青木理、鈴木エイト、吉永磨美の鼎談は本質をつく。「TM特別報告」や、統一教会と関係のあった高市早苗首相をはじめとする自民党議員たちへの追及、取材、報道に高い関心▼1556号24頁「満蒙開拓団」。大学生が村を訪れ、女性の犠牲・差別を受けた実態を知る。「従軍慰安婦問題」と同じで、国家権力による犠牲のうえに差別される。理不尽極まる。問合せ(090・4692・1463)

札幌読者会 3月28日(土)9時半~12時、エルプラザ4階研修室2。参加費200円。過去1カ月の本誌持参で。2月参加は5人。▼1557号16頁「あらゆる社会的勢力が連帯を」。シルバーデモクラシーから自由擁護への変換をという白井聡の分析は、よかったという意見多数。「政策ではなく雰囲気」によって投票先を決める現代の空気を読み解いていた▼同号26頁「阿古智子インタビュー」。攻撃ではなくコミュニケーションによる緊張の緩和が重要との話に賛同、2月27日、国会前にさまざまな推しのペンライトを持った女性ら3500人以上が平和デモに集まった。韓国のキャンドルデモからの民主主義の光がそこにも。問合せ(011・695・7344、nekoneko33@icloud.com佐井)

大分読者会 3月28日(土)13時~15時、大分市コンパルホール404会議室。参加費300円。2月参加は11人。▼なぜ自民党は圧勝したのか。高市早苗政権には、何の実績もない。抽象的な言葉と元気そうな姿でアピールしただけ。初の女性首相である以外、評価できる点はない。解散が首相の専権事項という憲法解釈がおかしいのではないか。有権者の25%の得票で衆議院の3分の2を占める小選挙区制も問題だ。高市政権の高支持率が続くとは思わないが、自民党政権に代わる野党が見当たらないことが心配である。問合せ(080・1709・7769諫山)

小樽読者会 3月29日(日)13時~、小樽文学館。参加費無料。2月は7人参加。▼1556号表紙。小樽市内では掲示板すら立てられない箇所がいくつも。ネット上では激しい宣伝活動が飛び交っていたようだ。まるで北海道を標的にしたかのような今回の冬の衆議院選挙。中道改革連合共同代表の斎藤・野田両氏のポスターはまるで「おじさん政治」を象徴するかのよう。国民はもうそれに飽き飽きしているのではないか。他方で比例得票数では自民党得票数の半数を得ている。今後の期待に値する▼高市首相は、大雪の大変さなど無視し、軽いノリでイメージを盛り上げていったようだ。選挙は国家の人気投票ではないはずだ。また一方では、日々の生活に追われ選挙のことなど考える余裕もなく暮らす人々もいる。そのことも忘れたくない。問合せ(090・2073・8962沖山)

倉敷読者会 3月29日(日)13時半~17時、市民活動センター(倉敷市役所隣)。参加費300円。2月参加は9人。▼1556号特集「『驚愕』の高市自民」。「解散権はひどいし選挙制度は最悪。内閣は、国会に責任を負わねばならない。今回の解散は、国会が内閣より上位にあることを示している」「首相の解散権に問題があることを初めて知った」「憲法には国会の解散について第69条で条件付きでしか書かれていない。平時においては、解散されないということ。衆議院議員に4年の任期を全うし、国会で活躍してほしい。憲法はそれを期待し、私たちもそれを願っている」「日本のムラ社会、上意下達の悪い面が出た選挙だった。これからはもっと勉強して自分の考えを持つよう努力していきたい」などの意見が出た。問合せ(horiissm123@outlook.jp堀井)

埼玉北部読者会 3月29日(日)14時~、栗原事務所。前回は1月開催で参加は3人。▼1549号28頁「嘘で人命奪うデマゴーグ」。2024年の「兵庫県知事選挙」は酷かった。斎藤知事を貶めた「黒幕」が同県の県民局長だとデマを流し、自殺にまで追い込んだ。後に警察から事実無根と公表された▼1552号12頁「トランプと習近平」。両者の背景にある環境の大きな差に気付かされた。トランプは任期があるのに対して、習近平は任期がない。多くの困難を乗り切ってきた習近平の方が一日の長があり、アメリカに代わり「世界」の指導者に躍り出るのでは。連絡先(090・9138・1406、kuni-kurihara@topaz.plala.or.jp)

昼下がりの読者会・こうべ 4月12日(日)13時半~15時半、神戸学生青年センターBスタジオ(阪急「六甲駅」、六甲駅前ビル4階)。無料。3月参加は8人。▼1558号3頁「風速計」。「ジェンダーの囮」という幻惑効果は納得するという意見への賛同が口火となった。参加者全員それに反論する意見はなく、ほぼ同意していた▼1559号12頁「推し活にはアンチ推し活を」。実践するのは難しいだろうという意見が出た。若い人が高市首相を推しているのだから、若い人たちにどう伝えればいいのか、参加者全員が65歳以上なので難問だ。しかし、愚直に訴え続ければ、少数だけれど老齢者のアピール活動に参加する若い人もいるという発言があり、勇気づけられた。問合せ(090・4288・2121片岡)