イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

広島読者会 1544号3頁「アベノミクスの総括が必要だ」(宇都宮健児)をもとに安倍政権から高市政権・日本維新の会閣外協力への流れを検証。議論は、安倍晋三元首相銃撃事件の裁判での山上徹也被告の弁明から高市早苗首相の支持率の高さ、議員定数削減問題など多岐に及んだ▼1545号28頁「『アフリカ』から見たグローバル格差論」。友松夕香のアフリカの人々の生き方や差別される人の側に立つ視点は貴重▼関西生コン組合支部における人と人のつながり、団結が大事。労働運動で警察や検察の権力と闘う人々は素晴らしい▼本誌の販売数も1万部を切る。絶対に廃刊にならないよう協力をする。今こそ本多勝一・筑紫哲也ら発起人の思想・理念を原点とし、今まで以上にネットの世界に迎合することなく、民衆や読者を信頼してもっと厳しい姿勢・態勢で臨むべきではないだろうか。中途半端としないのが肝心。問合せ(090・4692・1463西本)

倉敷読者会 1546号12頁「マムダニ勝利で米国民主党は変わるのか」を読んで討論。「立憲民主党は現在中道路線を取っているが、そのうち党内で社会主義を容認する勢力が出現するのではないか」「日本は北欧の社会民主主義から学ぶのがいい。大企業や極端な富裕層から増税を行ない、所得のあり方をより平等にする。政治腐敗や税金の無駄遣いを市民がしっかりと監視する」「1975年、アイスランドで『女性の休日』ストライキがあり全人口の8分の1、5万人の女性が集まったという。日本でもできないことはない。準備をしっかり整えよう」などの意見が出た。問合せ(horiissm123@outlook.jp堀井)

東海読者会 12月20日(土)18時~20時、イーブルなごや1階第3集会室(中区大井町7―25)。参加費500円。12月課題は(1) 安倍政治後継政権による成長戦略とは何か。国民生活と経済社会に必要な政策とは?(2)「選挙によらない」過半数を得た衆院与党と依然少数の参院与党。「政党政治」の行方を考える▼11月例会は休会でした。問合せ(090・7851・7698、my10111011@docomo.ne.jp矢野)

読者の会・浦和 12月26日(金)18時~、カフェ土瑠茶。京浜東北線「浦和駅」・埼京線「中浦和駅」より徒歩15分。テーブル料1500円を参加者で分担。会場で長生炭鉱遺骨発掘支援Tシャツを販売。連絡先(090・3087・4558江上)

東京南部読者会 12月26日(金)18時~20時半、大田区消費者生活センター第3集会室(JR「蒲田駅」東口5分)。会場費を均等負担。終了後望年会(会場未定)。11月参加は13人。▼1544号32頁「とても危うい自維の軍事費増路線」(前田佳子×田中優子)。自維連立政権の合意書は軍事費増大、安保3文書改訂、スパイ防止法等危険なものばかりと指摘する好企画。同号Tansaの探査報道は「公共財」。寄付が主な運営資金では経営はかなり苦しいと思うが、本誌同様、現代日本になくてはならないメディアである▼1546号11頁「『日韓連携』を考えるとき」(内田樹)。「米日韓」の米国は定数であって変数ではない。日韓は米国という変数が消えて初めて「安全保障構想」を語り合える状況を迎えるという見解は興味ある▼会員からの提案「2月読者会開催時間を午後1時~5時の間に変更するのはどうか?」等が論議されました。問合せ(070・5460・6652松島)

小樽読者会 12月27日(土)13時~、小樽文学館フリースペース(小樽市色内1―9―5)。11月参加は7人(3人は江別と仙台から参加)。▼1546号50頁「映画『ネタニヤフ調書』」副題に『汚職と戦争』とあるように、権力の階段を上りながら収賄や利益供与を当然視するネタニヤフ。汚職容疑での刑事訴追と収監から逃れるための手段として戦争をも利用する。権力者(たち)のこの姿には既視感がある▼同号特集「新たなPFAS汚染源」。北海道で2年後に本格操業を開始する半導体会社ラピダス。工場で洗浄等にどんな薬品が使われるのかを明らかにしない。PFASが強く懸念されるのに、地元の千歳市も北海道も積極的に動こうとしない。工場からの排水は千歳川から石狩川に合流し石狩湾に注ぐ。流域の人々の健康が大いに心配される。ラピダスは大量の水と電気を必要とする。北海道電力は泊原発を2年後に再稼働し、知事もこれを「容認」したが、ラピダスの本格操業に合わせるためであることは明らか。問合せ(090・2073・8962沖山)

大分読者会 12月27日(土)13時~15時、大分市コンパルホール404会議室、参加費300円。11月参加は8人。▼高市総理の台湾有事に関する発言に対する中国の反発は当然だろう。高市発言の取り消しと謝罪が必要である▼高市政権が目指している武器輸出の緩和、防衛費の増額、スパイ防止法、非核3原則の見直し、憲法改正など戦争国家へと邁進していると言わざるを得ない。戦争放棄を謳った平和憲法を有する日本がなぜ戦争へと突き進むのか、今こそ真剣に過去の歴史を振り返ることが必要だろう▼今後の読者会において、天皇、政治家、マスコミ、国民の戦争責任について議論していきたい。問合せ(080・1709・7769諫山)

週刊金曜日を応援する会・神奈川 12月27日(土)17時~、かながわ県民活動サポートセンター(「横浜駅」西口) 708号室。参加費300円。11月参加は9人。1548号以降の本誌をご持参。初参加の方は事前連絡をお願いします。マスク着用でお願いします。問合せ(070・6476・7369、jyouji.oikawa@gmail.com及川)※読者会の詳細は次号(12月26日号)に掲載します。

練馬読者会 12月27日(土)18時半~21時、こみゅにていかふぇ「和」(「大泉学園駅」3分)。会場使用料数百円。飲み物などは各自持参。11月参加は3人。▼1543号12頁「『自民・維新』の枠組みは長続きしない」。「どうする日本政治」シリーズの中でも注目度が高かった。まずリベラルの定義は曖昧であり、主語が大きくなりがちである。また感覚的・感情的な意見が散見される▼1544号特集「『新しいメディア』の時代」。当会でも評価の高いTansaが取り上げられ注目した。海外事例がドイツのみの点や記事の視点にそれほど「新しさ」が見られなかったというのが参加者の印象。特に体制に批判的なメディアが事業を持続させる経営の視点が欲しい。本誌も創刊時は新しいメディアを標榜し目指していたなあ、と参加者からの感慨も。問合せ(mailto:qablza3012@yahoo.co.jp)

新宿・渋谷読者会 12月30日(火)19時に歌舞伎町ゲート前に集合。本誌直近1カ月分をご持参ください。参加希望の方は要事前連絡。ジャーナリストをお呼びしての懇談会等、2026年は更に趣向を変えて楽しめるように会をグレードアップしようと思います▼次回の推薦図書は石井力重著『AIを使って考えるための全技術』(25年、ダイヤモンド社)とガブリエル・ブレア著『射精責任』(23年、太田出版)の2冊はどうか? 問合せ(090・1779・0987藤萬)