読者会から
2025年12月26日|カテゴリー:
週刊金曜日を応援する会・神奈川 1543号12頁「中北浩爾インタビュー」。参政党の組織力「地方議員150名」について、「共産党は2000人」と相対化する冷静な見解に感心▼1545号11頁「アイスランド『女性の休日』50周年」。「人権を守ることより他人に迷惑をかけないことが優先されると信じている人々に対し、どのようなアプローチが役立つか」という考え方が新鮮だった。世の中というのは、互いに迷惑をかけ合う事で成り立つ。そういう社会の方が住み易いと思う。問合せ(070・6476・7369、jyouji.oikawa@gmail.com及川)
みやぎ読者会 1月6日(火)19時20時45分、仙台市民サポートセンター(青葉区一番町4―1―3)。会場費200円。▼高市早苗首相の「台湾有事」発言以降の日本社会。本来、権力者を牽制すべきメディアが、高市首相を擁護している。郵政解散後の小泉政権をメディアが称賛していた当時を思わせる。この1年半で見せつけられる世論操作の容易さ▼オックスフォード大学出版の今年の言葉は「rage bait」(怒りをおびきよせる餌)だった。一方で、日本の流行語大賞は、過労への餌となる首相発言。生産的な批判や正常な判断力を萎えさせる空気が息苦しい。問合せ(090・2023・5155里見)
噴火湾読者会 1月7日(水)15時、個人宅での新年会スタイル。会費500円。※定例の第一土曜日ではありません。12月参加は5人。▼1545号22頁「『防衛力強化』は百害あって一利なし」。京都の陸自「祝園分屯地」弾薬庫大増設計画に怒りの声。米政府の言いなりに買わされる旧式兵器が全国にばら撒かれるのか。近隣の白老町にも弾薬庫計画あり。軍尊民卑は文民統制に反する▼1548号特集「スパイ防止法」。外国向けより国内思想統制が真の目的だ。それほど暴かれたくない悪事まみれの政権と政党なのか▼同号61頁、論考「選挙体験記」。ASD(自閉スペクトラム症)を公表して川崎市長選に臨むなど先駆的。多様で平等な社会への一歩だ。問合せ(qze17450@nifty.com、080・4320・3521)
札幌西読者会 1月10日(土)13時半16時、市民活動促進センター交流コーナー(北2条西7丁目「かでる2・7」8階)。12月参加は4人。▼議員定数削減は人口比で地方選出議員が減る試算も。それより企業献金と政党交付金(税金)両方受領は禁止し、歳費削減するべきとの意見▼1548号61頁、論考「選挙体験記」。川崎市長選で4670票の支持は貴重な体験▼1549号9頁「医師らによるマイナ保険証『オンライン資格確認訴訟』」。受診窓口はいまも混乱している▼青森沖震源震度6強の地震で揺れた北海道にも「後発地震注意情報」。それでも知事が泊原発再稼働「同意」に疑問と怒り▼本誌定期購読数が減っていることに憂慮。質を落とすことなく隔週刊にするなどはどうかの意見も。問合せ(shiminzichi@gmail.comニッタ)
川越・ふじみ野読者会 1月10日(土)18時20時、ウェスタ川越2階会議室3(「川越駅」西口徒歩5分)。過去1カ月分の誌面の感想を中心にフリートークを行なっています。12月参加は6人。映画や本の紹介、旅の話なども。本誌を応援してくださる方の参加をお待ちしています。図書館で読んでいらっしゃる方もおられます。※以下、11月の読者会概要です。12月の読者会概要は次回26年1月16日号に掲載します。▼1543号12頁「中北浩爾インタビュー」。「流行らないリベラル」と決めつけるのはいかがなものか▼同号50頁「坂手洋二舞台『高知パルプ生コン事件』」。まったく知らなかった。驚いた▼同号28頁「日韓学生フォーラム」読み応えがあるし、希望を感じる▼埼玉県嵐山町で太陽光発電と蓄電設備の計画が進められている。隣の小川町でも蓄電設備が作られている。飯能市でもメガソーラーの住民訴訟が始まっている。自然エネルギーのために自然を犠牲にしてよいのか。問合せ(ysakumi1031@gmail.com、090・8179・0268サクミ)
昼下がりの読者会・こうべ 1月18日(日)13時15時、神戸学生青年センターBスタジオ(阪急「六甲駅」北側すぐ、六甲駅前ビル4階)。無料。12月14日の参加は11人。▼本誌OB佐藤和雄氏の講演。本題に入る前に佐藤氏自身の経歴を交え、何に関心を持って取り組んでこられたのかを詳細に説明。その後、本題となる「高市首相と自民・維新による右派連立政権が変えようとしていること」と題する話となった。憲法9条改定、日本国国章損壊罪の制定、スパイ防止法などに話が及んだ。質疑応答での質問、「最近の若い人が右傾化しているのは、教育の場で日本の近現代史を学んできていないからだと思うが、どう考えるか」に対して佐藤氏は「学校の教育より、自身のスマートフォンのSNSからの情報を受け止めるから」と答えた。別の参加者からは「日本史でわざわざ近現代史を扱うより『政治・経済』の中に組み込めばいい」とする意見や「いくらカリキュラムで近現代史を扱うようになっても、一人ひとりの教員の意識の問題。再び戦争にならないように、近現代史を教え込めるかが重要」との意見も出た。問合せ(090・4288・2121片岡)
関門・北九州読者会 1月31日(土)12時、杉山歯科3階(北九州市小倉北区京町1、魚町交差点)。参加費500円。※12月は「お休み」します。▼11月は、日本や世界の動きが混沌としており、ニセ情報や誤報を信じて情報発信している人が急増していることを再認識し共有しました▼「中国は確かに軍備増強を重ね問題はあるが高市政権はそれを煽り日本も防衛費(軍事費)を大幅に増やしているのは問題だ」「メディアは防衛費の増大をあまり報道していないのは気掛かり」など▼「立花孝志氏など明らかに怪しい情報を見て、そのまま事実と受け取る人が少なくない」「維新や国民民主など問題がある政治家が多いが、選んでいるのは有権者であり、国民のレベル低下は嘆かわしいレベルまで来ている」など。問合せ(093・521・1722杉山)
