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『キューバ・ミサイル危機 広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62』他 2023年2月24日(1413)号 書評・本箱で紹介した本

2023年3月8日6:30AM

書評 2023年2月24日(1413)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)

【書評】生きて作動した広島・長崎の教訓 核戦争回避の全貌を明かす決定版(伊高 浩昭)
『キューバ・ミサイル危機 広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62』(上)
マーティン・J・シャーウィン=著 三浦元博=訳
4400円(税込)

『キューバ・ミサイル危機 広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62』(下)
マーティン・J・シャーウィン=著 三浦元博=訳
4400円(税込)

【書評】ドンバス内戦時の惨状が今回はウクライナ全土に(稲垣 豊)
『ルポ プーチンの破滅戦争 ロシアによるウクライナ侵略の記録』
真野森作=著
990円(税込)

【書評】多額の現金を遺して死んだ身元不明の女性の謎を追う(東 琢磨)
『ある行旅死亡人の物語』
武田惇志・伊藤亜衣=著
1760円(税込)

【書評】「家を守る女性」象徴の「肉じゃが」(武田 砂鉄)
『「おふくろの味」幻想 誰が郷愁の味をつくったのか』
湯澤規子=著
1034円(税込)

【書評】「国が崩壊する」怒り 裁判長、証言学者の信念(粟野 仁雄)
『東電役員に13兆円の支払いを命ず! 東電株主代表訴訟判決』
河合弘之、海渡雄一、木村結=編
1870円(税込)

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