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『食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考』他 2022年4月1日(1371)号 書評・本箱で紹介した本

2022年4月13日6:15PM

書評 2022年4月1日(1371)号
(画像をクリックするとアマゾンの詳細ページにジャンプします。)

【書評】人間中心主義を相対化し複数の生物種との共生を考えるために(五所 純子)
『食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考』
近藤祉秋、吉田真理子=編
2860円(税込)

【書評】なぜドイツは国土を廃虚にするまで戦ったのか(高原 到)
『ナチ・ドイツの終焉 1944‐45』
イアン・カーショー=著 宮下嶺夫=訳
6820円(税込)

【書評】〈私〉を始点とした批評がなぜ「芸能」なのか(長瀬 海)
『今日よりもマシな明日 文学芸能論』
矢野利裕=著
1870円(税込)

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