イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

7月21日~8月13日

中国

8月6日(金)
ヒロシマ平和の夕べ|ヒロシマの継承と連帯を考える 14時~16時半、広島RCC文化センター7階大会議室(電鉄銀山町)。1000円。講師:田井中雅人、高東征二、伊東達也。要申込(Zoom参加希望者は1日までにoki1121@me.com)。8・6ヒロシマ平和の夕べ(090-2063-9452)

関西

7月24日(土)
資本論を読む会京都|10時10分~11時半、京都市下京いきいき市民活動センター(京都駅)。100円。第4篇第13章第3節「a労働者におよぼす機械経営の直接的影響 b労働日の延長」。資本論を読む会京都(090-5241-5052)

東京都

7月30日(金)
平和と未来のひろば・小平|8月1日(日)まで10時~17時、小平市中央公民館ギャラリー(西武鉄道多摩湖線「青梅街道駅」)。無料。講師:黒井秋夫(31日14時~)。平和と未来のひろば・小平(042-325-2339坂口)

7月31日(土)
レイバー映画祭|10時15分~17時、全水道会館4階ホール(水道橋駅)。1700円。講師:永田浩三、樋口健二。『グッバイ・マイヒーロー』『ユニクロ/ジャバ・ガーミンド争議』『闇に消されてなるものか 写真家・樋口健二の世界』『原発の町を追われて・十年』『映画批評家の冒険』を上映。レイバーネット日本(03-3530-8588)

8月1日(日)
原爆と人間展|3日(火)まで10時~18時(最終日16時)、町屋文化センター2階ふれあい広場(地下鉄町屋駅)。無料。パネル展、『にんげんをかえせ』などを随時上映。原水爆禁止荒川協議会(03-3892-9131)

8月7日(土)
原発とエネルギーを学ぶ朝の教室|herstoryはheartstory よい人生は、女に聞け! 9時~10時半、クレヨンハウス東京店地下1階レストラン「広場」(地下鉄表参道駅)。1000円。講師:宮尾節子(詩人)。要予約。オンライン参加は前日19時までにクレヨンハウスオンラインショップからチケット購入のこと。ミズ・クレヨンハウス(03-3406-6465、11時~19時)
シンポ|ダーバン20年から考える東アジアの植民地とヤスクニ 13時半~18時半、在日本韓国YMCA(水道橋駅8分)。1000円。パネリスト:高橋哲哉、上村英明、松島泰勝、李相姫ほか。Zoomあり。会場参加は定員50人。要申込(名前/メールアドレス/電話番号/会場・Zoom・どちらでも参加希望の別を明記)。平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動実行委員会(peacecandle2006@yahoo.co.jp)

8月13日(金)
舞台|「喜劇 老後の資金がありません」 26日(木)まで、新橋演舞場(地下鉄「東銀座駅」)。1万2000円ほか。原作:垣谷美雨。脚色・演出:マギー。大阪公演は9月1日(水)~15日(水)。松竹ホームページ(https://www.shochiku.co.jp

関東

開催中
白川昌生個展|「ここが地獄か、極楽か。」 9月5日(日)まで(月曜休館、休日にあたる場合は翌平日、8月1日~15日は無休)9時~17時、埼玉県:原爆の図丸木美術館(東武東上線「森林公園駅」南口よりタクシーで10分、1500円程度)。900円。原爆の図丸木美術館(0493-22-3266)

7月28日(水)
資本論学習会|18時30分~20時半、かながわ県民センター(横浜駅)。200円。第1巻剰余価値の生産、第3巻資本主義的生産の総過程。横浜労働者くらぶ(090-7729-9433)

7月31日(土)
部落史入門講座II|大正デモクラシーと部落差別 14時半~17時、横浜市:かながわ労働プラザ4階第3会議室(石川町駅)。500円。講師:藤野裕子。要申込(定員70人)。マスク着用。神奈川部落史研究会(burakushi@bll-kanagawa.jp)

アクセス記号
WF=車椅子使用者のアクセス可能
WA=車椅子使用者への介助利用可能
T=車椅子トイレあり
S=手話通訳あり
C=保育設備あり
NT=ノートテイク(文字通訳)あり
HL=磁気ループ利用