『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』他 書評 2020年2月28日（1270）号
2020年3月3日2:11PM
書評 2020年2月28日（1270）号
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【書評】欧州や日本が目を背けるモロッコの植民地、「西サハラ問題」（伊高 浩昭）
『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』
新郷啓子＝著
2300円＋税
【書評】植民地支配期の事実を23回の現地訪問で記録（古谷 浩一）
『日中戦争への旅◎加害の歴史・被害の歴史』
宮内陽子＝著
1600円＋税
【書評】過疎の村を舞台に忖度の帝国の劇画（高原 到）
『幼な子の聖戦』
木村友祐＝著
1600円＋税
