イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

関門・北九州読者会

12月22日(土)13時~15時、杉山歯科3階(北九州市小倉北区京町1、魚町交差点)。忘年会を兼ねて参加費は1000円。11月は8人。自衛隊の広報活動はお世辞にもよいとは言えない一方、災害時の救援活動への好評価のギャップ。ケント・ギルバート氏の変化の異様さと、「モリ・カケ総理」の安倍首相の政策は上手くいっていないのに支持率が下がらない不思議さなど多種多様な議論。問合せ(093・521・1722杉山)

練馬読者会

12月22日(土)18時半~21時、こみゅにてぃかふぇ和(大泉学園駅3分)。参加費は会場使用料。問合せ(Mail・qablza3012@yahoo.co.jp)

旭川地区読者会

12月22日(土)18時半~21時半、旭川市神楽公民館(神楽4条5丁目バス停3分)。11月は1月27日開催の25周年記念講演会について。本誌のオフ会的な例会に参加してみませんか? 問合せ(080・4043・2895こせき)

北大阪読者会withYOU

12月23日(日)13時~15時、サポートユニオンwithYOU(阪急茨木市駅・ソシオII)。11月は9人。▼元徴用工判決をめぐって討論。政府見解を垂れ流すだけの主要メディア批判、人権問題として捉えるべき、鹿島などが中国人強制連行被害者と和解した例などを基に被害者の救済を最優先すべき等々▼佐高信氏の「商品」云々は「商品が実際に使用価値をもつことは商品が売れたことではじめてわかる」ということだ。介護特集(1205号)のように現実の労働(生活)・金融・経済諸問題に肉薄する記事を連載してほしい▼郵政労働者の闘いの報告、郵政20条裁判の結審に注目を▼「ジェンダー情報」欄が充実してきていてうれしい等々。問合せ(072・655・5415 Mail・withyou2011@mail.zaq.jp相原)

杉並・世田谷読者会

12月23日(日)13時~17時、代田区民センター(井の頭線新代田駅1分)。会場費100円分担。11月は6人。本誌の今後について北村前発行人が『創』12月号で「高齢層の読者と心中するしかない」という現状認識を示した。本誌が「終活期」に入ったことを編集部・読者で共有する必要がある。また、本誌の「タブー」として「読者」を挙げている。経営が厳しくなれば「スポンサー」である読者の反発を招く記事・企画は掲載しにくく、読者の存在が誌面のマンネリ化をもたらす可能性があるなど。
 当会では差別主義・排外主義を支持または容認していると判断した場合は参加をお断りする場合があります。問合せ(Mail・tomo-h-takahashi@msi.biglobe.ne.jp)

ぎふ・東濃読者会

12月23日(日)14時~16時、可児市桜ヶ丘地区センター2階会議室2-2。参加費100円。テーマ「2025年大阪万博&外国人労働者受け入れ拡大について」。11月は▼「T市第35区地域課題等に対する意見交換会」への質問書回答の経緯と公開質問状についてH氏の報告▼1206号特集で意見交換。安倍、トランプに「慣れて」しまうことが一番怖いという点で一致。読者をいかに増やすか、25周年を迎え初心を振り返る必要などの意見。問合せ(0572・24・5471高木)

読者会はりま

12月23日(日)14時半~、JR加古川駅前集合。参加希望の方は21日までにご連絡を。問合せ(080・3134・6185渡辺)