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ジェンダー情報

【政府】野田聖子大臣が総裁選で選択的夫婦別姓を訴える考え示す 6月15日

 野田聖子女性活躍相は6月15日、閣議後の会見で、立候補を予定している秋の総裁選において選択的夫婦別姓導入を訴える考えを示した。 野田大臣は、「決して多くの人たちを困らせることでも、不幸にすることでもないんだということをわかっていただくための様々な環境整備、例えば今回は、マイナンバーカードに旧姓を載せることによって、両姓で活動できる幅が広がるとか、そういう具体のことをやりながら、反対の皆さんの拳が少しずつ下りてくるような地道な取り組みをしていって、多くの人たちの賛成のもとに法律を成立させていきたい。決して対決法案にしてはならない」と述べた。
 前日の14日には、衆議院の立憲民主、国民民主、無所属の会、共産、自由、社民の5野党1会派が、選択的夫婦別姓制度導入の民法改正案を提出。だが同法案は法務委員会に付託されておらず、今国会での審議入りは難しい。
 女性の婚姻最低年齢を18歳に引き上げる民法改正案が13日に可決・成立したことから、1996年に法制審が答申した民法改正案の四つの柱のうち、婚外子相続差別の撤廃、再婚禁止期間の短縮、婚姻最低年齢の引き上げは実現。選択的夫婦別姓制度導入のみが残されている。

【インフォメーション】

◆6月30日(土)13:30~17:00
▼国際シンポジウム「女性政治リーダーはいかにして「育つ」か?」
▼登壇:陳善美(韓国国会議員)、野田聖子(総務相・女性活躍相)、円より子(元参議院議員)、ヨハンナ・ウッカマン(ドイツ社会民主党常任理事)ほか
▼会場:お茶の水女子大学大学講堂 徽音堂(地下鉄護国寺駅、茗荷谷駅)
▼申込み:27日17時まで URL・https://crdeg.cf.ocha.ac.jp/ocha2/Leadership/2018sympoGWL から要申込み
▼主催:お茶の水女子大学グローバル女性リーダー育成研究機構

◆6月30日(土)14:00~16:00
▼JFPIL キックオフイベント「弁護士のもたらすソーシャルインパクト~ファンドレイジングの可能性~」
▼会場:いいオフィス(JR上野駅、京成上野駅)
▼登壇:亀石倫子(弁護士)、米良はるか(READYFOR株式会社代表取締役CEO)、鬼澤秀昌(弁護士)
▼参加費:2000円(学生・司法修習生は無料)
▼申込み:URL・https://peatix.com/event/381281/view 内フォームから事前申込み
▼主催:JFPIL URL・https://www.facebook.com/pg/JapanForumOnPublicInterestLawyers/about/?ref=page_internal
▼問合先:東京パブリック法律事務所(板倉)TEL・03-5979-2880