イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

読者会わらび

11月22日(木)19時~21時半、蕨市旭町公民館(蕨駅西口2分「くるる」1階)小会議室。問合せ(090・8595・1672 メールアドレス k_enomoto_warabi@yahoo.co.jp 榎本)

奈良五條読者会

11月24日(土)13時半~、五條市田園公民館1階会議室。近刊本誌の中から参加者が強く興味を持たれた記事を話題の軸として討論を進めます。ぜひ、気軽にご参加を。新しい人との出会いは、新しい発見と学びの場でもあります。会場ほかの問合せ(0747・25・2538 井西)

東濃読者会

11月24日(土)18時~20時、可児市生涯学習センターゆとりぴあ(岐阜県可児市広見126-1 電話番号 0574・62・2005)。

*10月は都合によりお休みにしました。9月の読者会は4人。新メンバーが2人加わって今後が楽しみです。問合せ(ファクス番号とも 0572・24・5471 高木)

週刊金曜日を応援する会・神奈川

11月24日(土)18時~21時、かながわ県民活動サポートセンター602号室。近頃の政治や社会の動きに思うこと、いま活動していること……など、出席者のみなさまから一言いただくことから始めます。気軽にご参加ください。(今月の案内人 立松)

*石原慎太郎が都知事を放り出し新党を作るそうな。聞くところによると息子の伸晃が自民党総裁になれなかった腹いせだそうな。都政も党も私物化し、国会に戻って国政も私物化しようという魂胆と見える。日本をぶち壊す国賊め!!! 予断を許さないヨーロッパ経済、崖っぷちにあるアメリカ、危うい日本の製造業、中国も失速しそうだそうな。貨幣経済そのものの賞味期限切れか。今こそ農業だ。経済が破綻しても食料さえあればなんとかなる!!! 問合せ(メールアドレス oik-j@pu3.fiberbit.net 及川)

練馬読者会

11月24日(土)18時半~、こみゅにてぃかふぇ和(西武池袋線大泉学園駅南口3分。03・3924・5504)。参加費300円。

*10月は9人。直前に発表された石原都知事の知事辞任・国政復帰に関連して、その背景ともなった尖閣をめぐる対中挑発行為の意味をめぐる議論で始まった。近々行なわれるであろう“投票民主主義”の選択肢のなさ加減は前代未聞。原発・TPP・消費税などとるべき政策の争点はあるにもかかわらず態度を明確にできない議員が多すぎるとの指摘も。原発関係では、各原子力事業者はすでに原発再稼働へ満を持していることや内部被曝安心宣伝の蔓延に抗し、再稼働NOの声をひろげ、危険性を訴え続ける必要性を確認。わけても命を育む女性の立場からの行動が強調された。予定時間を大きく超過。ブログ「練金術勝手連」も参照してください(I)。問合せ(メールアドレス nerikinjyutu@mail.goo.ne.jp)

旭川地区読者会

11月24日(土)18時半~21時半、旭川市神楽公民館会議室(神楽4条5丁目バス停3分)。本誌の記事をもとに時事問題など気軽にお喋りしましょう! 問合せ(080・4043・2895 メールアドレス yoskose@gmail.com こせき)

東京・埼玉女性読者会

11月25日(日)13時半~15時半、こみゅにてぃかふぇ和(西武池袋線大泉学園駅南口徒歩3分)。参加費・300円。ブログ・URL http://joseidokusyakai.blog.fc2.com/

*10月例会は参加者6名。誌面では、913号の「孫崎享・マコーマック対談」が話題になり、そこから孫崎氏の『戦後史の正体』の賛否について討論。『金曜日』については、「読者の意見が誌面に反映されていないから、読者が疎外感を感じ離れるのではないか」「『金曜日』は“読者株主会”を作るべきではないか」といった意見が出ました。問合せ(090・1702・8944 白田)

やまと日曜の会(神奈川)

11月25日(日=隔月開催)15時半~17時半、大和市生涯学習センター202小会議室(小田急・相鉄大和駅10分)。

*前回は(1)ユニクロの柳井正氏の人材論への疑問を話し合った (2)最近の『週刊金曜日』はつまらない、という意見が出た。いま必要なことは、安倍晋三自民党総裁と橋下徹日本維新の会代表を、毎週特集を組んででも徹底的に批判したり、二人が嫌がるようなスクープを出したりすることではないか。民主党は放っておいても次の選挙で負ける。自民と維新をなんとかしなければ、原発も憲法も平和も労働も教育も人間の生活も、すべて壊滅的な打撃を受けるのでないか。毎週580円もするのだから、もっと踏み込んだ内容、事実、批判を読ませてほしい。問合せ(080・5454・0272 ウチノ)

読者会担当から

*読者会開催の「告知」原稿は、なるべく開催日の3週間前までにお願いします。
 また、「報告」とあわせて300字程度を目安に収めていただくと助かります。