卒業イコール失業者 「就活」、もう限界です!

今春の大卒内定率は史上最低を記録、高卒内定率も低迷した。このままでは第二のロスジェネ世代を生み出しかねない。解決策はどこにある? 就職活動の現状と問題を探った。

■就活貯金、保護者向け説明会 労働市場で最も好条件のはずなのに 瀬下美和◆高井美穂・文部科学大臣政務官に聞く 未就職卒業生に職業訓練と生活支援を制度化◆怪しい身元調査の実態 尾仲 丙太■セクハラ、パワハラ、契約違反…… 企業が別の顔を現すとき 小林 蓮実このご時世に、入社が決まったその企業、手に入れた正社員の椅子。でも、入社までは本性を隠すような企業も存在する。そこで、企業が別の顔を現した事例と、被害にあっても泣き寝入りしないで済む方法を紹介する。■弊害が顕著な新卒一括採用 ルール自体が有効期限切れの「大卒就職」 本田 由紀学生・企業・大学が「就活」に払っているコストは、バカ高くないか。それに見合うだけのベネフィットは?耐えるだけじゃ、もう立ちゆかない。いまこそ構造転換を提起する。

  • 多国籍軍の武力行使と「一体化」日本政府の嘘と自衛隊の実態が明らかに 布施 祐仁自衛隊の主たる活動は人道復興支援ではなく「米軍の後方支援」だった。しかも多国籍軍の戦闘と一体化し……。イラク戦争に関わる文書開示請求で日本政府の嘘と自衛隊の活動実態の一端が明らかに。
  • 佐藤優の歴史人物対談高橋和巳と語る 全共闘思想の土着化には個の再結合が必要新自由主義を進めたのは、小泉純一郎・元首相や竹中平蔵・元経済財政政策担当大臣だけではない。官庁や大企業の幹部として指導層となった全共闘世代も同罪だろう。彼ら彼女らはかつて社会主義革命を目指したことなど忘れてしまったのか。それとも全共闘世代の「転向」には、なにか必然性があったのか。全共闘運動の理論的支柱と呼ばれた作家、高橋和巳の考えを聞く。
  • 70年代の光と影現代人の「まつり」に爆発させた岡本太郎の意志と野望 北村肇
  • 中国入国拒否顛末記中国人のみならず外国人にも向いている中国当局の言論監視 水谷 尚子思想信条によって入国の可否を決められてはたまらない。今年2月27日、中国への入国を拒否された中国研究者が、その一部始終を打ち明ける。
  • 「うちは市役所じゃない!」消費者が知らないコンビニ「代行収納」の実態 古川 琢也電気、ガス、水道だけでなく、税金やクレジットカードの支払いもできるようになったコンビニの「代行収納」。利用者にとっては便利だが、{窓口} 役の加盟店には負担が大きく、利益は少ない。「儲けるのはコンビニ本部」というお決まりの構造になっている。
  • いつまで続く?「温暖化防止に貢献する原発」というウソ 村上 朝子「地球温暖化対策基本法案」に原発推進が明記された。鳩山政権下でも、自民党政権下でのウソは改まらなかった。やはり、というべきか――。
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