書籍案内

カテゴリー:メディア

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新装版 電通の正体

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広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる! 国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディ…〈つづき

発売日:2018/06/29
著者:『週刊金曜日』取材班
定価:1400円+税
サイズ:四六判並製・218頁
ISBNコード:9784865720297
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【電子書籍】原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

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「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や…〈つづき

発売日:2018/03/21
著者:斉間満
定価:700円
出版:キンドル版
筆者紹介:斉間 満(さいま みつる・1943年生)  伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。2006年10月17日永眠。
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【電子書籍】電通の正体 新増補版

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【内容紹介】 ロングセラー『電通の正体 増補版』発売後に『週刊金曜日』で報じた東京五輪や芸能界の裏面に関わる特ダネ記事や写真、資…〈つづき

発売日:2017/01/20
著者:週刊金曜日取材班
定価:定価1200円
サイズ:キンドル版
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たいまつ 遺稿集

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生涯現役ジャーナリストの遺稿 2016年夏101歳で亡くなった、むのたけじ。その文章、言葉、生き様は多くの人を刺激し、魂を震わ…〈つづき

発売日:2016/12/23
著者:むのたけじ
定価:700円+税
サイズ:A5判並製・80頁
ISBNコード:9784-86572-017-4
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もてあそばれる「真実」

佐村河内事件と音楽界

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【内容紹介】 「全聾の現代のベートーヴェン」として人気の絶頂を目掛けて登り続けていた佐村河内守の作品を、実は約18年にわたって新…〈つづき

発売日:2016/04/19
著者:野口剛夫
定価:700円+税
出版:キンドル版
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