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894号目次


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〈894号注目記事〉
●消費税法案・TPP・代表選……
「小沢無罪 」で動き出す思惑
 小谷洋之

政界をゆるがした「陸山会」事件は、一審無罪の判決となった。控訴期限は10日だが、「小沢無罪」を受け、様子見をしていた各方面がそれぞれの思惑を秘めて動き出した。

●集中連載 最終回 18歳の決断
 福島県立小高工業高校の1年を追う
 中井浩一

大震災と原発事故で離ればなれになった小高工業高校の野球部員は、メールで連絡を取り合い、自主的に練習を再開した。部員の熱い思いは、保護者や教員、そして多くの小高工業生を巻き込んでいく──。

●vol.20 世界一下世話なラブレター
 拝啓 黒木メイサ様
 ヤンママで終わるかハリウッド進出か
 「ダサ美女」の明日はどっちだ
 佐野華英

●満腹の情景 第5回
 それでも魚は:築地”を目指す
 写真・文 木村 聡

●飲水思源 第18回
 異色官僚との交友
 佐高信

自分が正しいと思ったことは、周囲に気がねせず口にし、実行する徳間康快。山村紅葉の披露宴で祝辞に立った徳間は、新郎側に座っている大蔵省の幹部たちに対し、消費税反対の意を表明。この豪快さで一生を貫いた。

●福島の空を見上げて 5
 東大や京大を出た官僚の方々へ
 佐藤幸子

子どもたちの被曝限度「年間20ミリシーベルト」。
これはいのちの大切さを顧みようとしないことのあらわれ。
いのちよりお金が大事だと、日本は宣言したのです。

●放射性物質の独自基準を否定するのなら無農薬や添加物不使用はどうなるのだ?
 どうして放射性物質だけ国の基準に従わなければいけない?
 垣田達哉

893号目次


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〈893号注目記事〉
●福島の空を見上げて(4)
 福島県民の思いがつながった日
 佐藤幸子

「福島の子どもを守ろう!」と、福島県民が立ち上がったのは
1年前のことでした。
その思いは今も、未来も、永久に続くのです。

●戦後文学と反原発
 原発を止めて、全国民的規模の討論を
野崎 六助

戦後文学は原子力発電にどう向き合ってきたのか。
国策としての電力事業の闇を見据えた野間宏の小説
『青年の環』を新たに読み解くとともに、
「原発をめぐる全国民的規模での討論」を求めた
野間の先駆性と洞察に光を当てる。

●シリーズ国策捜査(28)
「静和病院不正受給事件」吉田晃被告の実弟 吉田保さん
 看護師数の水増しによる「不正受給」は事実か
 青木 理

●飲水思源 第17回
 ずっと敗者復活戦
 佐高信

『アサヒ芸能』を急伸させ、徳間書店を代表する雑誌とした徳間康快。一方で、日中国交回復前、竹内好が作った『中国』の発行を引き受けた。同誌が国交回復のための地ならしをした役割は決して小さくなかった。

●初めて老いった?! 第3回
 ナプキンとの長いつきあい②
 石坂啓

●ソリダリティ
 民主党のせいで忙しい
 東海林 智

●集中連載(2)
 18歳の決断 福島県立小高工業高校の1年を追う
 「一生のお願いだから県外に出て就職してほしい」
 母親から言われて最後の決断をした。
中井浩一

東電やその地元関連企業は昨年4月の時点で、翌春の採用中止を発表した。危機感を抱いた小高工業高校の校長らが思いついたのが東京合宿だった。効果は絶大だった。だが──。