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〈注目記事〉
●「三丁目の夕日」型自己責任論!?
 生活保護バッシングで復権狙う自民
 清水直子

必要な人の7割が受給していない受給漏れのほうが問題なのに「不正受給が増加」などという報道が盛んだ。この生活保護バッシングを使って自民党は「復権」をめざしている。

●佐藤優の飛耳長目 73
 外務官僚の不作為で失速する北方領土交渉

●70年代の光と影23
「人間解放」をめぐる交錯テクノロジーと想像力の
 狭間に揺れた村上龍と村上春樹 
 池田 雄一

●「みりんもどき」が売れ筋だけど
 本当のみりんの味を忘れないで
沢木みずほ

みりん風調味料のほうがポピュラーになっちゃいましたけど、いつかは本みりんを使いたいですよね。

●自由創造のためのレッスン 第三回
 明快な映像と決別するために
 廣瀬純

ジャン + リュック・ゴダールの「毛沢東主義時代」の作品を考察する二回目。「明解な映像に曖昧な理念を対峙させよ」――階級闘争から、恋愛までをも射程に含む、その実践とは何か。

●福島の空を見上げて 9
 ついにアメリカまで行ってしまった(>_<)  佐藤幸子 佐藤さんといえば、ニューヨーク国連本部前でのスピーチが有名。 「子どもたちを守る」という気持ちこそ、 全世界共通、グローバル化すべきだと思います。 ●ほんの数行 88  和田 誠  古今東西、時代の風に若者はさらわれていくものだ。

894号目次


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〈894号注目記事〉
●消費税法案・TPP・代表選……
「小沢無罪 」で動き出す思惑
 小谷洋之

政界をゆるがした「陸山会」事件は、一審無罪の判決となった。控訴期限は10日だが、「小沢無罪」を受け、様子見をしていた各方面がそれぞれの思惑を秘めて動き出した。

●集中連載 最終回 18歳の決断
 福島県立小高工業高校の1年を追う
 中井浩一

大震災と原発事故で離ればなれになった小高工業高校の野球部員は、メールで連絡を取り合い、自主的に練習を再開した。部員の熱い思いは、保護者や教員、そして多くの小高工業生を巻き込んでいく──。

●vol.20 世界一下世話なラブレター
 拝啓 黒木メイサ様
 ヤンママで終わるかハリウッド進出か
 「ダサ美女」の明日はどっちだ
 佐野華英

●満腹の情景 第5回
 それでも魚は:築地”を目指す
 写真・文 木村 聡

●飲水思源 第18回
 異色官僚との交友
 佐高信

自分が正しいと思ったことは、周囲に気がねせず口にし、実行する徳間康快。山村紅葉の披露宴で祝辞に立った徳間は、新郎側に座っている大蔵省の幹部たちに対し、消費税反対の意を表明。この豪快さで一生を貫いた。

●福島の空を見上げて 5
 東大や京大を出た官僚の方々へ
 佐藤幸子

子どもたちの被曝限度「年間20ミリシーベルト」。
これはいのちの大切さを顧みようとしないことのあらわれ。
いのちよりお金が大事だと、日本は宣言したのです。

●放射性物質の独自基準を否定するのなら無農薬や添加物不使用はどうなるのだ?
 どうして放射性物質だけ国の基準に従わなければいけない?
 垣田達哉