おしらせブログ 週刊金曜日から定期購読者の皆様へのおしらせを掲載しています。

6月の投書テーマは「沖縄を考える」です

6月23日は、沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」です。「沖縄守備軍(第32軍)の任務は、南西諸島を本土として守りぬくことではなく、出血消耗によって米軍を沖縄に釘付けし、国体護持・本土決戦に備えることでありました」(沖縄市のHPから)。

何のために多くの人は死を強いられなければならなかったのか。沖縄の過去と現在を考え、発言することは、今の日本社会に生きる私たちにとって必須の課題であり、未来につながるのではないかと思います。

【締め切り】 6月14日(郵送の方は当日必着)

採用させていただいた方には、掲載誌1部と図書カード(500円)をお送りいたします。

ご投稿をお待ちしております。

〔必要事項〕
●住所・氏名・年齢・職業・電話(ファクス)番号を原稿に明記してください。緊急に連絡を取る場合がありますので、昼間の連絡先も必ず明記してください。ご自宅以外に連絡するときは『週刊金曜日』と名乗りません。

●「言葉の広場」は13字詰め50行程度、「論考」は16字詰め72行、仮見出しをつけてください。「金曜川柳」、イラストレーションもどしどしお送りください。

●写真コーナー「みんなの写真展」は、写真(5MB以下)とともに50 文字程度の写真説明をつけてください。

〔注意事項〕
●趣旨を変えないで手を入れることがあります。

●投稿後1カ月間は他紙・誌・ネットメディアとの二重投稿をご遠慮ください。

●とくに事情がない限り匿名は避けてください。

●電子版(アプリ有料配信)に掲載されます。あらかじめご了承ください。

●原稿の返却はいたしません。採用の可否に関するお問い合わせには応じかねます。

〔送付先〕
〒101- 0051
東京都千代田区神田神保町2-23
アセンド神保町3階 週刊金曜日「投書」係

投書フォームはこちらです→「言葉の広場・論考(投書・論争)フォーム

ファクスの送り先は 03-3221-8532

メールは tosho★kinyobi.co.jp (★を@に替えてください)

4月19日にシンポジウム「沖縄は孤立していない」を開催します

■タイトル:『週刊金曜日』シンポジウム 沖縄は孤立していない

■講演:山城博治(沖縄平和運動センター議長)
乗松聡子(『ジャパン・フォーカス』エディター)
司会:北村 肇 (本誌発行人)

■日時:4月19日(木)18時30分~20時30分(18時開場)

■場所:東京都・文京区民センター3A会議室
(地下鉄「春日駅」A2出口2分/「後楽園駅」4b・6番出口5分)

■参加費:1000円(資料代)

■内容:
安倍政権が「粛々と進める」としている辺野古新基地建設。今年2月には新基地「容認派」とみられる名護市長が誕生し、3月には「高江ヘリパッド」抗議活動を巡り、山城博治さんに不当判決が出た。沖縄の民意が基地を容認しているわけでは決してない。そして、沖縄の問題は世界の問題でもある。海外の人たちは沖縄をどう見ているのか。乗松聡子編著『沖縄は孤立していない――世界から沖縄への声、声、声。』(金曜日)の刊行にあわせ、私たちに今できることを考えたい。参加お待ちしております。

■問合せ:「金曜日」業務部 TEL 03-3221-8521

929号目次

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929号の注目記事

●読売新聞社がスラップ訴訟を七つ森書館に連発
裁判所が認めなくても言論・ペンの力で闘う
辛淑玉・清武英利・大谷昭宏・佐高 信

読売新聞社は言論機関なのか。「内部告発」した元巨人軍球団代表の清武英利氏を解任し
一億円の名誉毀損で提訴。清武氏らの過去の著作を出版しようとした七つ森書館には、
「出版契約無効」などを求める訴訟を乱発している。昨年末のシンポジウムを抄録する。

◆清武氏の本を出したくない「最後の独裁者」渡邉恒雄氏

●マルクス経済学を“排除”する一橋大学
蓼沼宏一・経済学部長の運営に不信と提訴
中嶋 啓明

●イスラエル総選挙
国際的に孤立化しても止まらないイスラエルの「右傾化」
中道躍進も対パレスチナ強硬
小田切 拓

和平、経済格差の是正などを争点に行なわれたイスラエル総選挙。与党は議席を減らし、中道政党「未来がある」が議席を増やしたが、「政党全体の右傾化」が進み、実質的に議席の大半が対パレスチナ政策で「右派」。イスラエル社会はどこへ向かうのか。

●イスラエル映画から見る
社会の混迷と変革の可能性
中村 富美子

昨年発表されたイスラエル映画『エピローグ』と『514号室』は、貧困化する社会とそこに生きる人間の痛みを描き、深い印象を残した。鋭い批判精神に貫かれた両作品と監督の声から、イスラエルの今を探る。

民族虐殺を
生き残った高齢者が
なぜいま、自殺するのか
アミール・マノール

軍の尋問室から
見たくない現実が
見えてくる
シャロン・バルズィヴ

●どうしてこんなに広がるの?
新型ノロウイルスに気をつけろ!
志村 岳

この冬、ノロウイルスの感染被害があなどれない。
どうしてこんなことになったのか、原因と対処法を探った。

●日揮アルジェリア人質事件と自衛隊法改正
政治家の無知ほど危険なものはない
柳澤 協二

三八人死亡(邦人一〇人)という最悪の結果となったアルジェリア人質事件。海外展開する邦人を保護するためとして、
安倍晋三内閣は自衛隊法改正案を今国会に提出する方針というが、はたしてそれは真の危機管理なのか。
二〇〇四~〇九年まで内閣官房副長官補(安全保障・危機管理)だった筆者は「テロリストの思うつぼ」だと指摘する。

◆企業にできるのは「消極的防御」だけ
首藤信彦

●県内41全市町村長ら東京行動
オスプレイ配備撤回要求!!
沖縄“一揆”
写真・文 伊田浩之

●満腹の情景 第14回
世界最大のガンマーフィールド
「食べる」に当てる放射線
写真・文 木村 聡

921号目次


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〈921号注目記事〉
●編集長緊急インタビュー
 都知事選出馬を表明した本誌編集委員・宇都宮健児弁護士
 人にやさしい都政を目指す

多重債務者の救済、反貧困、原発被災者の支援……弁護士として常に弱い者の視点から発信し、活動してきた本誌編集委員である宇都宮健児さん。
一一月九日、東京都知事選への立候補を表明すると、多くの人が応援にかけつけた。なぜ今回、都知事選へ? 平井康嗣本誌編集長が聞いた。

●ベラルーシ・ベルラド放射能安全研究所所長
 A・ネステレンコ博士が語る
 放射線被曝と「エートス・プロジェクト」
「子どもたちの内部被曝量を測っても、結果は公表しない。
彼らはやるべきことを行なわないのです」
さくらぎ 美子

チェルノブイリ事故後、放射能汚染地域住民の生活復興を目的にベラルーシで始まった「エートス・プロジェクト」。その流れを汲むグループが福島で生まれたが、内部被曝を問題にしない姿勢などには批判の声もある。今年一〇月、福島市での講演のために初来日したA・ネステレンコ博士に、「エートス」という存在について、疑問をぶつけてみた。

●宮城県と環境省が二重の処分契約
がれき広域処理も復興予算の流用だ
 青木 泰

がれきの広域化をいち早く始めた石原都知事が突如、放り投げ辞任をした。一方、このがれき問題を筆者たちが調査してわかったことは、広域処理とは被災地との絆を掲げながら国庫金を無駄遣いし、二重取りする政策だったという。

●中国新体制はどこへ向かうのか?
 興梠 一郎

一一月一四日、中国共産党の第一八回党大会が終わり、習近平をトップとする党の新指導部がお目見えした。これから一〇年、中国は新体制の下で運営される。党内抗争、社会矛盾など、直面する課題は大きい。

●「法螺吹きと詐欺師」と 呼ばれた盟友
  若松孝二が逝った
 足立正生

●福島女子は今を生きる 8

起業するね。あたしたちが社会を作るの
 宍戸慈

3・11。あれから、私たちの中では何かが変わった。
けれども社会の大半は変わっていない。その狭間で押しつぶされることもある。
でも、わたしたちがやらなくちゃ! 来年1月、立ち上がる仲間がまたここにひとり。

●米軍による「レイプ反対なら、SOFA(地位協定)を変えよう!」キャンペーン
 米軍性暴力サバイバー・ジェーンさんが沖縄へ
 増山 麗奈

896号目次


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〈896号注目記事〉
●私が見た沖縄の本土復帰40年
 写真・文 石川文洋

「鉄の暴風」に晒され、27年間の米国支配を経て本土復帰を果たしたものの、沖縄はいまだ「差別」のまっただ中にある。生まれ故郷を離れて70年。返還40年を機に訪れた沖縄生まれの報道カメラマンが、記録し続けた現地の来し方行く末に思いを馳せる。

●働きながら「人権侵害」と闘う浜田正晴さん
 何も変わらないオリンパスの企業風土

●連載 〈脱〉混迷ニッポン2 レシャード・カレッド
 島田市民の気持ちに応えて地元で医療&介護を開拓
 山岡淳一郎

静岡県島田市で「介護医療一貫ケア」を確立させたレシャード・カレッド医師。アフガニスタン出身だが、ソ連軍の侵攻で帰国できなくなり、現在は島田市民とともに生きる。そんな彼の波乱に富んだ人生を二回で紹介する。

妹は難民キャンプへ
従兄弟は命を落とした

●「ウコンの力」はホントに効くか?
 証拠はトクホ以下だった
 植田武智

二日酔いに効くということで人気のウコンドリンク。
本当に効果があるのか、しつこく調べてみたら……。

●福島の空を見上げて 7
 福島は大変だけど希望が生まれ始めているよ
 佐藤幸子

毎日が放射能との闘いである福島。
でも1年を経て、大きな希望が生まれ始めています。
「いのちを守る」という希望です。

●初めて老いった 第6回
 かわいそうな動物を直視できない
 石坂啓

●貧困なる精神516
 石原慎太郎東京都知事に訂正・謝罪を求める⑨
 名指しされた『朝日』は反論しないのか
 本多 勝一

849号目次


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849号の注目記事

■田中優子 責任編集 受け継がれる沖縄
 「いつか来た道」を繰り返さないために
 足下からの再出発
 鼎談 新川明 × 田中優子 ×川満信一

日本が「平和憲法」の下で経済復興の道をひた走っている時、沖縄はつねに「戦時中」だった。
その“戦禍”の中で思想を紡ぎ続けたのが新川明さんと川満信一さん。
日本が生まれ変わることを「期待してはいない」と言う二人の言葉から、私たちは何を読み取ることができるか。

■残夢 坂本清馬の一生 第13回
 恋と革命
 鎌田慧

■被災地に女性の視点を
 東日本大震災、被災者への性暴力を止めるには
 西村仁美

震災報道では、被災地の美談が連日のようにメディアを賑わせる一方、その陰で性暴力被害に泣かされている人たちがいることは報じられない。被災地で何が起こるのか。どうすればいいのか。

■田中優子 責任編集
 「地」の道理をないがしろにしてきた沖縄
 風水に根ざして生きること
 内原英聡

「大切なものは足下にある」
今回の企画に協力してくれた新川明さんはそう話す。
特集の最後は、田中優子本誌編集委員の弟子であり、沖縄をどう受け継いでゆけるのか模索する内原英聡さんが、自らの足下を掘り返す。

■声を出せる状況を作るために
 求められる「女性支援」という被災者対応
 竹信三恵子

東日本大震災で、女性被災者への支援が立ち遅れている。
大災害の中、女の抱える問題などささいなこと、と解決を後回しにされ、疲れ果てていく女性たちの姿がそこにある。

■ちょっとクールな心の科学9
 暴走する脳と止める脳
 坂上雅道

どうしても「○○したい」衝動が抑えられない-。
よくありますよね(えっ、そーでもないですか?)。
そんなとき、脳の中はどうなっているのかな?

■しょうゆにもにせものがあるんです。
 本物を見分けるにはどうしたらいい?
 沢木みずほ

お使いのしょうゆは「しょうゆ」? それとも「しょうゆ風調味料」? ふたつの違い、ぜひ知っておいて。

804号目次


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804号の注目記事

■沖縄でうごめくオリックスの巨大な闇
 新藤 健一

「郵政・かんぽの宿」の取得問題で猛反発を受けたオリックス不動産(本社東京)が沖縄はじめ全国各地で再び物議をかもしている。「沖縄利権」はやはり“本土資本”が吸い上げるのか。オリックスグループCEO(最高経営責任者)の宮内義彦氏はなにを考えているのだろうか。

■清涼飲料水の摂りすぎに注意
 日本の夏は麦茶がいちばん
 沢木みずほ

夏、冷たく冷えた、あま~いジュースがおいしい。でもその甘みのもと、ちょっと要注意ですよ。

■投資の罠に気をつけろ12
 自分で株を買ってみれば投資のリスクがよくわかる
 楠本くに代

投資に興味がある、してみたいと思っている人には、
自分で株を買ってみて、
リスクを体験することをおすすめします。
投資の罠から我が身を守るための授業料だと思って。

■プライベートブランド隆盛の裏側で
 値下げ競争をやめて経営立て直すソース会社
 山口 舞子

価格をどんどん下げ、なおかつ収益を上げる――。
ユニクロのような企業が消費者から支持され、メディアの賞賛を集めている。
そんな時代に、値下げ競争から脱却する道を選んだ食品メーカーがある。

■マクトゥーブ
 03 リビア
 写真・文 パオロ・ペレグリン
 Paolo Pellegrin

■佐藤優の歴史人物対談17
 樺美智子と語る
 日米安保は“だらしのない外交”の原点

六〇年安保闘争から半世紀。この国はついぞ「米国属国」から抜け出すことがなかった。
在日米軍基地が日本国外での戦争に使用される懸念も現実化した。
二〇一〇年、歴史的とも言える参議院選挙で、「安保」は主要な争点にすらならない。
いまこそ、日米安保条約破棄、米軍全面撤去の方向で議論すべきときではないのか。
平和、ヒューマニズムを求め、清冽に真摯に生き抜いた樺美智子に聞く。