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881号目次


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〈881号注目記事)
●「自由の死」を意味する暴排条例、暴対法改定
 ”無菌社会”は 極めて弱い
 青木 理

全都道府県で昨年施行された暴排条例による弊害が際だってきた。
警察庁が狙う暴対法改定にも問題点は多い。
一月二四日には、佐高信・本誌編集委員や田原総一朗氏らが記者会見し、
このままでは「自由の死」につながると批判した。

●ペナルティは「バイアグラ」に「ソープランド」
 NTT幹部と天下りOBらに「賭けゴルフ」「賭け麻雀」疑惑
 杉原 章一

元国営公社という強みで民営化後も業界優位に立つNTT(日本電信電話株式会社)。
先日、グループのNTTドコモは携帯電話の一部が通信障害を起こしたことで山田隆持社長が謝罪会見を行なった。
しかし、グループ幹部連中の :障害” ぶりは既に意外な形で明らかにされていた。

●飲水思源 第5回 鈴木東民への傾倒

渡邉恒雄と児玉誉士夫の関係に言及した『権力の陰謀』。
刊行は徳間康快が発行人の現代史出版会で、担当編集者は『週刊金曜日』創刊の立役者の一人である和多田進だった。
『週刊金曜日』創刊のため徳間に相談していた。

●満腹の情景 ホームレスの正餐
 写真・文 木村 聡

飢餓でも飽食でもなく

●理不尽ニッポン 第七回 金持ち優遇で自殺率世界一!
 武田 知弘

五分間に七人、毎年三万人超が自殺する国ニッポン。
世界で最も不幸な国になっている背景と要因には、
異常な金持ち優遇政策と最低レベルの生活保護など、
憲法を無視したお寒い社会保障の実態がある。

●福島だより4 国から出る情報は信用できない
 境野米子

原発事故のこと、放射能のこと、何も知らされなかった福島県民。
子どもにしなくてもいい被曝をさせてしまったという悔しさを、
国は永久に払拭することはできますまい。

●緊迫するイラン情勢と「核開発」疑惑
 成澤宗男

873号目次


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873号の注目記事

■数字が見抜く 理不尽ニッポン第二回
 あり余るカネ持つ大企業と金持ち!
 武田 知弘

あまり気づいていない国民が多いのだが、
一九八〇年代以降、金持ちや大企業には大幅な減税
が次々と実施されてきた。
これにより彼らはあり余るほどのカネを持っている。

■中立的・科学的とはいったい何か?
 食安委のリスク評価をしつこく批判
 植田武智

食安委が本当に科学的に中立であるならば、BEIRのリスク評価を見なかったのはなぜ?

■詩を書くホームレス
 人が輝きだす時
 神田 桂一

その外観から、決して明るいイメージを持てないホームレス。
しかし人が輝く時というのは、外側から見た明るさや
暗さでは分からないものだ。そのことを、一人の
ホームレス体験者が教えてくれた。

■ルポ 狙われた国境の島 (1)
 崩れた均衡
 野中 大樹

■ドキュメント
 「声を聴かせて」vol.2
 さらに自由になっていく
 写真・文 にのみやさをり

■「はなし塚記念落語会」桂平治師匠インタビュー
 禁演落語70周年と11代目桂文治襲名
 白井基夫

■Somalia
 飢えた大地で生を求め、逃れる人々
 写真・文 丸山 耕