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838号の注目記事

■佐藤優の飛耳長目59
 京大は、入試投稿問題で
 大学の自治を放棄した

■大手開発業者も顔負け
 東京理科大学の不動産売買
 野中大樹

野球賭博や八百長疑惑で公益法人格の取り下げが迫られている相撲協会。しかしここにも“疑惑まみれ”の公益法人があった。

■在日朝鮮人「帰国事業」とは何だったのか
 増える脱北帰国者
 李相峯・石丸次郎・辛淑玉

在日朝鮮人の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への
「帰国事業」が始まって半世紀が過ぎた。
在日朝鮮人で脱北者である李さん(仮名)の証言とともに、
日本社会が向き合うべき課題を探る。

過去の責任の問題であると
同時に、現在進行形の
問題でもあるんです――石丸

渡るときに片道切符しか
渡さなかったというのが
根本的に間違いだった――辛

■残夢 坂本清馬の一生
 第6回 不浄門
 鎌田慧

■応神天皇陵の立ち入り調査は
 陵墓公開の突破口になるか
 粟野 仁雄

昨年確認された斉明天皇陵は、宮内庁指定の陵と場所がまるで違う。
こうした例が多いことは古くから指摘されていた。だが天皇陵には、
研究者すら立ち入れない。皇室のための国有財産で管理は宮内庁なのだ。

■TPP参加の試金石、日豪EPA。
 日本は決して締結してはいけない
 垣田達哉

日本にとってデメリットばかりの豪州との貿易協定。締結したらとんでもないことに。

■クリーニングのヒミツ教えます9
 クレーム対応でわかるいい店、悪い店
 鈴木和幸

ほかの業種と比べ、クリーニングにはクレームが多いそう。
だからこそ、お客のクレームにどのように対応するかで、
店の質がわかるっつーもの。

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834号の注目記事

■統一地方選に向け駆け引き活発化
 小沢一郎氏強制起訴で浮上した「3月危機」
 天城慶

■70年代の光と影 シリーズ14
 阿久悠、社会現象を創った男
 「歌は世につれ」ではなく
 「世が俺の歌につれ」たのだ
 鈴木耕

■廣瀬純の生の最小回路25
 消え去っていくパリ
 北アフリカ民衆蜂起/バリバール

二〇一一年二月七日現在、エジプトでムバラク大統領の辞任を求め民衆が蜂起している。私の暮らすフランス・パリでもエジプトの民衆が掲げているのと同じスローガン「ムバラク、失せろ!」と書かれたプラカードをもった人々がエジプト大使館前などで抗議行動を行なっている。

■東アジアからの眼差し2
 〈冷戦の向こう側〉への想像力を
 崔 真 碩

哨戒艦沈没事件に韓国・延坪島への砲撃事件――二〇一〇年は「朝鮮半島危機」が声高に叫ばれた。翻訳者であり役者でもある崔真碩氏が、「冷戦の遺物」を押しつけられ続ける朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)へ、想像力を向ける。

■現地ルポ 財政破綻から3年 ―
 夕張に「希望」は戻ったのか
 平野 宗彰

明治時代から炭鉱の街として栄え、国内有数の産炭地として盛況を誇った北海道・夕張市。石炭産業の終焉やバブルの崩壊で徐々に莫大な赤字を抱え、二〇〇七年、日本初の財政再生団体となった。あれから三年。再生への光は見えつつあるのだろうか。街を歩いてみた。

■ロースでないのにロースの表示
 焼肉店はなぜにロースに固執する?
 垣田達哉

知らなかった! ロースじゃない肉が「ロース」だったなんて! おそるべし、焼肉店のメニュー。

■クリーニングのヒミツ教えます5
 どこかで止めなければ安売りの連鎖
 鈴木和幸

いつの間にかクリーニングは、
品質より値段の競争になってしまいました。
ごまかしや手抜き、いろいろありそうですよ~。