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852号目次


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852号の注目記事

■“東電丸抱え”と報じられた訪中団
 「中国ツアー」に見るマスコミ人と金
 鈴木 邦男

東日本大震災当日、東京電力の勝俣恒久会長と皷紀男副社長が参加していた中国ツアー。
多くのマスコミ人が参加し、一部メディアでは「東電の“接待”旅行」と報じられた。
参加者の元木昌彦氏や花田紀凱氏と交流のある筆者がツアーの実態に迫った。

■佐藤優の歴史人物対談24
 フロカートカと語る
 客観的に見てより困難な選択をする

収束しない原発震災や、政治の混乱による復興の遅れなど困難な状況が続いている。
ファシズムの危険性が高まっていることは本連載の読者には明らかだろう。
このような時代状況のなか、私たちはどのような態度を取るべきか。
弱い者たち、虐げられた者たちのために思索し行動した人物を中心にした
連載の最終回は、東欧の神学者、フロマートカの生き方を紹介する。

■残夢 第15回
 韓国処分 
 鎌田 慧

■浮躁中国
 争点見えぬ「双英対決」。
 台湾総統選の行方は?
 本田 善彦

来年早々に控えた台湾総統選挙。国民党VS民進党の図式はそのままだが、
どちらもこれまでのイメージをどう払拭するかがポイントとなりそうだ。

■アルコール依存症更生施設
 「ひかりあれ」に潜入
 林克明

アルコール依存症などのリハビリの名のもと、月三〇〇〇円で
施設に隔離する。野宿者を、生活保護費を食い物にする
新手の貧困ビジネスではと、施設に潜入した。

■近ごろ、「梅干が酸っぱくない」と
 お嘆きのアナタへ
 沢木みずほ

最近の梅干、全然酸っぱくないのはどうして? だってそれは、梅干もどきだから。

■ちょっとクールな心の科学12
 信じるということ
 坂上雅道

4月からお送りしてきたこの連載も、今回が最終回。
脳科学の入り口の入り口を紹介してまいりましたが、
脳って不思議、だからおもしろいんだなあ。

837号目次


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837号の注目記事

■ルポ アルコール依存症
 酒におぼれたイラストレーター どん底の日々
 藤田正

一般的に使われる「アル中」という言葉。酒癖の悪い人への軽い嘲笑の言葉、だったりもするが、現実にアルコールという「毒」に依存してしまった人の症状や根治への道程には、地獄の苦しみを伴う。克服には何が必要なのか。ある高名なイラストレーターがアルコール依存症と苦闘する姿を紹介する。

◆西原理恵子さんに聞く
 回復への第一歩は〈正しく捨てる〉こと―
 家族としての対処

■東アジアからの眼差し3
 「抑止力」論の現実観
 孫歌

「抑止力は方便だった」という鳩山由紀夫前首相の言葉は、果たして“失言”だったのか。この言葉が使われる時、最も強く想定される国で研究活動を続ける孫歌氏が、丸山眞男のテクストを手掛かりに、「抑止力」論の現実観を論じる。

■独裁国家を不可欠とする米中東戦略
 民主化に背を向けたオバマの「ダブルスタンダード」
 成澤 宗男

何かあると「民主主義」や「自由」を唱えながら、
米国は軍事的経済的利害を優先して中東の人権抑圧国家の後ろ盾になっている。
この偽善は、民主化運動の高まりのなかでもう通用しない。

■対談
 日航123便墜落の謎(下)
 墜落原因は何だったのか
 青山透子×岩下俊三

“二度焼き”したような不自然な遺体状況、救助に向かおうとした米軍に出された「引き返せ」の命令…。対談の後半はいよいよ「最大の謎」とされている墜落原因に移っていく。

圧力隔壁が原因で垂直尾翼は吹き飛ばない
犠牲者のカメラに残された写真の物体とオレンジの光は?

■残夢 第5回
 処刑執行
 鎌田慧

■クリーニングのヒミツ教えます8
 初回の客だけていねいに――こんなことが本当にある
 鈴木和幸

そんなの(↑)ウソでしょ? 冗談ですよね!?
と、思わず突っ込みたくなる今週の話題。
許せん! 断じて許せんぞ!

■EUでは認められない日本のトクホ
 日本の“あまあま”認可が浮きぼりに
 植田武智

日本ではトクホとして販売されている商品が、EUの審査では通らない。トクホの基準って!?