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本多勝一

14記事

連合の弱み象徴する神津里季生「同級生交歓」(佐高信)

今度、『“同い年”ものがたり』(作品社)という本を出した。「〈世代〉と〈人物〉で語る昭和史」である。大正13年生まれの村山富市を筆頭に、昭和…

2017年6月16日5:19PM

私たちも彼らも同じ人間──ニューギニア高地人1(本多勝一)

1963年の12月17日。『朝日新聞』の藤木高嶺記者と私は、インドネシアの西イリアン島北海岸から内陸高地のエナロタリへ、現地のカトリ…

2017年6月9日3:25PM

温かく“肉体的な”ツノ──カナダ=エスキモー8(本多勝一)

これまでの自分の知識とまるで違っていたことの第一は、カリブーのツノがふさふさとした毛皮でおおわれている点だ。やわらかくて、ビロードの…

2017年3月21日6:06PM

子牛ぐらいの6頭をうちとる──カナダ=エスキモー7(本多勝一)

ところが、カリブー(トナカイの一種)の1頭は銃声とほぼ同時に立ちすくんだ。重傷らしい。あとはバラバラに逃げる。右へ2~3頭、左へ4~…

2017年3月19日3:28PM

ノッシノッシと逃げ始める──カナダ=エスキモー6(本多勝一)

姿を見せた8頭のカリブーは、全頭すわりこんで悠然としている。あの位置まで約100メートルか。今年の新しいツノは、まだ成長の途中だから…

2017年3月18日7:43PM

『世界最悪の旅』の新訳完成(本多勝一)

世界の諸言語の中で日本語に訳されている文献は、古典から現代文まで膨大な量になろうが、理科系の手引き書とか古典的文学作品の類は別として…

2017年2月21日2:56PM

いる、いる、まさに8頭──カナダ=エスキモー5(本多勝一)

エスキモーたちは天測をするわけでも無論なく、吹雪か曇り日が続くこのころでは、沈まぬ太陽がどこにあるかも分からない。地形の記憶で走りつ…

2017年2月17日12:24PM

獲物にみせる余裕な態度──カナダ=エスキモー4(本多勝一)

だがしかし、カリブーの一群を見つけたからと、すぐ追撃を始めるのは「エスキモー流」の態度ではない。獲物がリッパならリッパなほど、余裕の…

2017年2月16日5:09PM

狩猟民族の眼の凄さ──カナダ=エスキモー3(本多勝一)

カナダ北極圏メルヴィル半島のカリブー(トナカイの一種)は、地元のイニュイ(俗称エスキモー)たちにとっては重要な主食である。肉も狩猟動…

2017年2月16日5:03PM

「イー、イヒヒヒ」が常套語──カナダ=エスキモー2(本多勝一)

かぞえてみれば、今年からでは53年前になる1963(昭和38)年の5月18日午後8時すぎだった。私はまだ31歳、北極圏のカナダはメル…

2017年2月14日5:45PM

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