書評 2020年11月6日(1303)号
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【書評】米国のミュージシャンははっきりと政治的意見を表明する(武田 砂鉄)
『ディス・イズ・アメリカ 「トランプ時代」のポップミュージック』
高橋芳朗=著 TBSラジオ=編
1500円+税
【書評】読むことで何が書き換えられるのか(永田 希)
『すべて名もなき未来』
樋口恭介=著
2000円+税
【書評】韓国フェミニズム文学の新地平拓いた力作(田沢 竜次)
『滞空女 屋根の上のモダンガール』
パク・ソリョン=著 萩原恵美=訳
2000円+税