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『週刊金曜日』編集委員のご紹介

宇都宮健児(うつのみや けんじ)

宇都宮健児

 米国発の金融危機に端を発する未曽有の経済不況により、今、貧困が急速に日本中に広がっています。貧困は、人間としての誇りや生きる希望を奪い去り、ときには命さえも奪い去ります。貧困の広がりは、わが国社会を分裂させ崩壊させる危険性をはらんでいます。貧困が広がる社会は、誰もが人間らしく暮らせる社会とはいえません。貧困のない社会は、全ての人々にとって生きやすい社会です。
『週刊金曜日』を通じて、貧困に抗する市民のネットワークが広がっていくことを期待しています。

略歴
1946年愛媛県生まれ。弁護士として、クレジット・サラ金の問題に早くから取り組み、多重債務に苦しむ多くの人を助けている。現在、日弁連多重債務対策本部本部長代行、全国ヤミ金融対策会議代表幹事、オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長などをつとめる。また、「反貧困ネットワーク」代表、「人間らしい労働と生活を求める連絡会議(生活底上げ会議)」代表世話人として、格差・貧困問題の解決に向けた運動の先頭に立つ。著書に『消費者金融 実態と救済』(岩波新書)、共編著書に『反貧困の学校 貧困をどう伝えるか、どう学ぶか』(明石書店)ほか多数。



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