「お手盛り」の語源は、「自分で好きなだけ食器に飯を盛れる」ことという。考えるべきは、「お手盛りのできる立場の人間は、『飯』の価値がわからない」という矛盾だ。生きるための米一粒が重要な人間にとって、「お手盛り」は遠い世界の話。逆に、生活に困らない人間ほど、何かと傍若無人にふるまう。
「お手盛り」の語源は、「自分で好きなだけ食器に飯を盛れる」ことという。考えるべきは、「お手盛りのできる立場の人間は、『飯』の価値がわからない」という矛盾だ。生きるための米一粒が重要な人間にとって、「お手盛り」は遠い世界の話。逆に、生活に困らない人間ほど、何かと傍若無人にふるまう。