イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

福島つぼみの読者会

10月22日(日)13時半~16時半、福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3階)。本誌をもとに自由な意見、感想を交換します。なお、当日は投票と国民審査をお忘れなく。問合せ(090・1398・2720高橋)

あいち読者の会

10月21日(土)13時半~、イーブルなごや1階ロビー。参加自由。テーマ「第二自民党ではない野党連合政権を」9月は▼中村哲氏アフガニスタン灌漑事業講演会の報告。人は衣食住、特に食が足りれば銃を持つこともなく地域も安定する▼1150号「9・1朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文を断った都知事」。1919年に朝鮮独立を目指した3・1運動を日本のマスコミは反日暴動と報道。その結果すり込まれたイメージが、「井戸に毒を入れた」などの流言蜚語の原因。行政には歴史に学び同様の事態防止責任がある。責任を果たせない極右・歴史修正主義の都知事には辞職を求める。問合せ(052・613・4028中島)

読者の会・浦和

10月22日(日)13時半~、JR浦和駅改札前(Suica専用ではない方)集合。本誌を持って立っています。昨年に続いて浦和刑務所墓地に秩父困民党員を訪ねるフィールドワークを行ないます。ふるってご参加ください。問合せ(048・834・1232市民じゃ~なる)

ぎふ・東濃読者会

10月25日(水)14時~16時、可児市桜ヶ丘公民館会議室1-1。参加費100円。10月のテーマは選挙結果をみて「これからどうなる、どうする日本」。9月は▼愛知県瀬戸市から「瀬戸地下軍需工場跡を保存する会」事務局Tさんが参加。8月に高知であった「戦争遺跡保存全国ネットワーク」の紹介を。神戸・明石・高知・高槻の町中に残る戦跡の数々を見て近くに行ったらたずねてみようと思いました▼9月は広告月間ということで「屋外広告条例」について考えてみました▼多治見市議会の市民対話集会「市政基本条例10周年」について。問合せ(0572・24・5471高木)

松山読者会

10月25日(水)18時~、Keep On(=キーポン、松山市二番町1-7-11)。バカげた解散。バカげた野党再編。自・公・維と小池の「希望」、どこが違う。腐り切った奴等が国会に群がってきたのだし、腐り切った国民が支持してきた結果である。いまだ腐り切っていない人たちを応援するしかない。愛媛は22日、県議の補欠選挙も。結果が出た直後にその次を語り合いませんか。問合せ(090・9771・9572國元)

広島読者会

10月26日(木)13時~14時半、合人社ひとまちプラザ南館A会議室(中区袋町6-36)。参加費300円。9月は国内政局の混乱ぶりが議論の中心に。民進党のだらしなさに憤慨しきり。また、改憲への動きが強まることを予測。では、我々はどうすれば......。問合せ(080・1634・9842 松本)

関門・北九州読者会

10月28日(土)13時~15時、杉山歯科3階(北九州市小倉北区京町1、魚町交差点)。参加費500円。9月は8人。民進党の解党で「そもそも保守政党。一部、革新的な人がいただけ」「小池新党に民進党から多くの人が流れるが国民を裏切る候補者は落選させるべき」。「ネトウヨ・安倍系vs.極右・小池系vs.革新・市民連合の極めて重要な総選挙」で一致。必ず投票に行きましょう。問合せ(093・521・1722杉山)